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<title>猫ひろしコラムブログ　</title>
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<title>猫ひろしの『東京マラソン２０１１』</title>
<description>東京マラソン、大会前日、家でラジオに生出演した他は、酸素カプセル入ったりしてとにかくリラックス。あと自由が丘の加圧トレーニング「ＤＥＵＸ」の伊藤喜剛先生から「前日は、湯船につかると筋肉緩む」　と聞いたから、シャワーだけにして、あとリラックス作用のあるお酢飲んでゆっくり休む。ご飯も前日と当日朝に炭水化物めちゃくちゃ取ってカーボローディング。だけどまたまたご飯食べ過ぎてカーボローディングしすぎ！食べすぎて背骨が痛い。しかも大便がでない。まいった！なので当日朝スタート４時間前にご飯..</description>
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<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2011-03-05T20:01:18+09:00</dc:date>
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東京マラソン、大会前日、家でラジオに生出演した他は、酸素カプセル入ったりしてとにかくリラックス。<br /><br />あと自由が丘の加圧トレーニング「ＤＥＵＸ」の伊藤喜剛先生から<br />「前日は、湯船につかると筋肉緩む」　<br />と聞いたから、シャワーだけにして、あとリラックス作用のあるお酢飲んでゆっくり休む。<br /><br />ご飯も前日と当日朝に炭水化物めちゃくちゃ取ってカーボローディング。<br />だけどまたまたご飯食べ過ぎてカーボローディングしすぎ！食べすぎて背骨が痛い。<br /><br />しかも大便がでない。<br /><br />まいった！<br /><br />なので当日朝スタート４時間前にご飯食べ始めて、ご飯一杯半と餅と繊維質でパワーにもなるバナナだけにする。<br /><br />食べすぎ注意！<br /><br /><br />しかし便がでない。やばいな、レース中にしたくなったらどうしよう。しかし待ってもゴドーは、来ない。<br /><br />しょうがないから、７時半に待ち合わせ場所の京王プラザホテルへ。<br /><br />そこで東京マラソン走る、城西大の平塚先生たちと話してリラックス。リラックスリラックス…と思ったら、<br /><br /><br />京王プラザホテルで、腹痛が、きた～～～！<br /><br /><br />キロ３分半ペースで急いでトイレへ。<br /><br />二日分！これ腹に入れながら走ったらヤバかった。<br /><br />そして準備万端！みんなの待ってるとこへ行き、スタート場所に行こうと思ったら<br /><br />平塚先生たちいないやないか～！<br /><br />どこだ先生！<br /><br />どうやら俺の二日分のトイレタイムにしびれをきたし、先にいったらしい。<br /><br />トイレの神様、いなかった。<br /><br />キロ３分２０秒のオーバーペースで荷物置き場に行き、スタート地点へ。これで当日のアップ終了！アップさんお疲れ様でした。<br /><br /><br /><br /><br />スタート地点は、Ａブロックだから前の方だと思ってたら、なんとＡだけでも５００人くらいいる！<br /><br />しかも大便が長すぎて一番後ろだ！やばい！<br /><br />そしたら俺に気づいたランナーの方達が<br /><br />「猫ちゃん、前いきな！」「猫だ！猫だ！」<br /><br />とみんな前に行かせてくれてなんと、前から２列目まで行かせてくれた！ <br /><br />本当に皆さんありがとうございます。みんなスタート前でピリピリしてるだろうに本当にありがとう。<br /><br />そしていよいよスタート！<br /><br />一週間前に５キロ走やって、１６分３５秒の自己新出たからそれを中島コーチに伝えたら、<br /><br />「２時間３８分代で行けるよ。５キロ１８分４５～５０秒で行ってください」と<br /><br /><br />言われた。そして谷川真理さんからは、<br /><br />「１キロ３分４５秒ペースがゆっくりに感じるよ」と言われたけど、<br /><br /><br />今までそんな速いペースでフルマラソンは、走ったことはないからひろしイチモツの不安。<br /><br />でも今まで練習で、それこそ彼氏彼女以上に練習メニューをメールでやりとりして、<br />東京マラソンに向けて一生懸命にやってくれた俺のランニングのコーチでハイテク塾代表中島さんの言ったことをもう遂行するだけだ。<br /><br /><br />槍が降っても飴が降ってきても、ランションランプン（たびたび下品ですみません）が出そうになっても練習メニューとペース配分を作ってくれた中島コーチの言われたペースで行くだけ。<br /><br />その今までにない未知のペースでもし潰れたら、芸人ランニャーなんだから<br />「猫がタイムに踏まれたニャー」<br />とかにゃんとか言っとけばいい。とにかく覚悟決めてのスタート！<br /><br /><br />俺の中での恒例行事スタートダッシュしながら「ニャー」をやって、<br />あとはペース落として、下りがあろうと登りがあろと体調良くても５キロを１８分４５秒～５０秒で行く。<br /><br />ネタの衣装で走ってる俺は、目立つから周りに他のランナーの方も加わって２０人位の集団で走る。<br /><br />その２０人の集団がみんな1キロ３分４５秒ペースで走ってるから凄まじい。<br /><br />走りながら何人かのランナーの方に話しかけたら１人の方が<br /><br />「猫ちゃん、目標タイムいっしょくらいだからおれがひっぱってあげるよ」<br /><br />と言ってくれた。オージーザス！<br /><br />その人と話ながら走る。１人だとストイックになっちゃうから良かった。本当にありがとうございます！<br /><br /><br />最高の天候も手伝ってか谷川さんが言われていたように、１キロ３分４５秒のペースがゆっくりに感じる。<br />でも焦らずほぼ同じペースでタイムを刻む。<br /><br />給水も５キロづつ全部取って、他に走りながらバナナも全部食べて、<br />２１キロ地点では、後輩の魔法使い太郎ちゃんからゼリーも受け取り走る。<br /><br />すごい気持ち良く走れた！途中、疲れがでてきそうになったら、周りの景色に目をやり<br /><br />「景色が気持ちいいニャー」と<br /><br />大声で言ってリラックス。<br /><br />沿道の方や寒いのにずっとマラソンのお手伝いをしてくれているボランティアスタッフの方からも沢山声かけられて走ってて楽しかった！ありがとうございます。<br /><br /><br />どんどん距離を踏んでいって<br /><br />「マラソンは、３０キロを過ぎてから」 <br /><br />の言葉通り、２０人いた集団が１人減り２人減りいつの間にか３～４人になってた！<br /><br />俺を引っ張ってくれていた方も丁寧に<br /><br />「猫ちゃん、俺ペース落とすから先行ってくれ」<br /><br />ってわざわざ言ってくれた。ありがとう！<br /><br />３５キロ過ぎた辺りからいつも通り足がきつくなってきたけど、タイムは落ちてないのでそのまま走る。<br /><br />３人になった集団のランナーの方に <br /><br />「絶対２時間４０分切ってやりましょう！ニャー！」<br /><br />「ニャー！」<br /><br />と最後は他のランナーも気合いの<br /><br />「ニャー」<br /><br />一番きつい佃大橋もタイム落とさずに渡れた！あと少し！<br /><br />３９キロ辺りからまた谷川さんに言われた事を思い出す<br /><br /><br />「もしずっとイーブンペースで行けて、最後力が残ってたら４０キロからスパートかけて」<br />みたい事言われたので、ラスト２キロ、豊洲辺りからラストスパート！<br /><br />今まで一緒に走ってたランナーの方もびっくりして<br /><br /><br />「あ～～～！」って言ってた！<br /><br />一緒にゴールしようって言って、ゴールしなかった校内のマラソン大会パターンよろしく、とにかく猛ダッシュで走る！<br /><br />豊洲辺りは近所で、何回も走ってたからすごい気持ち的に安心できた！<br /><br />そしていつもなら疲れるのに<br /><br />ハイテク塾の低酸素室でバンバンに走って、マリノ、カンド君で骨盤を大きく使って走る練習したのが良かった。<br /><br />あと去年夏から導入した加圧トレーニングでいつもなら疲れて乳酸がたまるのに、<br />加圧のおかげで乳酸がたまりにくくなって足がパンパンじゃなくて、バンバンにうごいた！<br /><br />多分低酸素室と加圧トレーニングは、もっと見直されるな。<br />だって俺、加圧トレーニングしてから９キロ痩せたし、実際にタイムがめちゃくちゃのびてるから<br /><br />ハイテク塾と加圧トレーニング「ＤＥＵＸ」のおかげだ。<br />中島コーチ、谷川さん、伊藤先生、そして鬼のスピード練習で何回も引っ張ってくれた城西大の平塚先生（４０歳こえてるのにゃにゃんと現役大学生ランナーに紛れて東京マラソン２時間３０分切ってのゴール！）と城西大の武田君に大感謝！<br /><br />とにかくおじさんラスト２キロ足が軽くて、４０キロからゴールまでのラップタイムが一番速かった！<br /><br />ゴーーーーーール！！<br /><br />走り終わってみたら自己ベストの<br /><br />２時間３７分４３秒！！<br /><br />一年で１８分、<br /><br />４カ月で１２分速くなってる！<br /><br />俺のインド式単純計算で行くと２年後には世界新記録が出る！<br /><br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/gnf1102280506000-p1.jpg" target="_blank"><img border="0" height="320" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/gnf1102280506000-p1-thumbnail2.jpg" width="224" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/gnf1102280506000-p1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />ゴールしてからもギャグできる体力あったしな。<br /><br />練習一生懸命やったからだろうけど、何がどうなってこんなに良いタイム出せたんだろう？予定タイムより一分速かった。<br /><br />神保町のマラソンジム<br /><br />「ハイテク塾」<br /><br />と<br /><br />自由が丘の加圧トレーニングジム「ＤＥＵＸ」さまさまだ。足向けて寝れないよ。本当にありがとうございます。<br /><br />全部だしつくすつもりのラストスパートだったけどゴールしてからいつも以上に余裕あって新ギャグ<br /><br />ビーチクさわりながらの<br /><br />「あ～～柴漬け食べたい…。」<br /><br /><br />がいつも以上にすごい反応になってた。<br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/fm201436.jpg" target="_blank"><img border="0" height="320" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/fm201436-thumbnail2.jpg" width="240" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/fm201436-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />走っているときに応援してくれた方、<br /><br />ブログ、ツィッターに沢山の応援メール、終わってからの応援メール、<br />それからスタート地点でウンコして遅刻した俺を先頭まで行かせてくれたあったかい皆様、<br />一緒に集団で走った皆様、そして寒い中ずっと東京マラソンでボランティアスタッフをやっていた皆様、<br /><br />魔法使い太郎ちゃん、カールボッチ、そこのあなた、冬のソナタ、紳士服のコナカ、青木、青山本当にありがとうございましたにゃ～！<br /><br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/20110227-00000006-spnavi-spo-view-000.jpg" target="_blank"><img border="0" height="213" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/20110227-00000006-spnavi-spo-view-000-thumbnail2.jpg" width="320" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/20110227-00000006-spnavi-spo-view-000-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />いよいよカンボジア人の足音が近づいてきた、おじさんもう一踏ん張り頑張ろう！<br /><br />あと福岡国際マラソンの切符も手にできたのでスケジュールあったら、いつもの衣装で頑張ります！<br /><br /><br />とにかく可能性信じて楽しく頑張ろう！<br /><br /><br /><br />東京マラソン2011<br />開催日(Date)：2011/02/27<br /><br />ニャンバー(Bib number)：10467<br />氏名(Name)：猫 ひろし<br />種目(Category)：マラソン男子<br /><br /><br />地点名<br />Point スプリット　(ネットタイム)<br />Split　(Net Time) ラップ<br />Lap 通過時間<br />Time <br />5km 00:18:49　(0:18:43) 0:18:43 09:28:49 <br />10km 00:37:35　(0:37:29) 0:18:46 09:47:35 <br />15km 00:56:25　(0:56:19) 0:18:50 10:06:25 <br />20km 01:15:13　(1:15:07) 0:18:48 10:25:13 <br />25km 01:34:05　(1:33:59) 0:18:52 10:44:05 <br />30km 01:52:49　(1:52:43) 0:18:44 11:02:49 <br />35km 02:11:22　(2:11:16) 0:18:33 11:21:22 <br />40km 02:29:52　(2:29:46) 0:18:30 11:39:52 <br />Finish 02:37:49　(2:37:43) 0:07:57 11:47:49<br /><br /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【タキザキ坊ちゃん物語】</title>
<description>親譲りの低い背丈（父親１４９ｃｍ・母親１４８ｃｍ・オレ１４７ｃｍ）で子供のときから損ばかりしている。それでも小学校２年生くらいまでは「なんてかわいいお坊ちゃんかしら・・・」と近所で評判のかわいい男の子だった。その評判が崩壊し始めたのが、小学３年の時。背丈は相変わらず小さいのに、急速に顔だけが進化し、日ごとに老け始めるという珍現象。昨年話題となった映画、ブラッド・ピット主演の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』とはまったく逆の「数奇な人生」。つまり、「かわいいお坊ちゃん」から「..</description>
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<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-05-08T12:58:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><br /><br />親譲りの低い背丈（父親１４９ｃｍ・母親１４８ｃｍ・オレ１４７ｃｍ）で子供のときから損ばかりしている。<br /><br />それでも小学校２年生くらいまでは「なんてかわいいお坊ちゃんかしら・・・」と近所で評判のかわいい男の子だった。<br /><br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10101841v.jpg" target="_blank"><img border="0" height="235" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10101841v-thumbnail2.jpg" width="305" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/P10101841v-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />その評判が崩壊し始めたのが、小学３年の時。<br />背丈は相変わらず小さいのに、急速に顔だけが進化し、日ごとに老け始めるという珍現象。<br /><br />昨年話題となった映画、ブラッド・ピット主演の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』とはまったく逆の「数奇な人生」。<br />つまり、「かわいいお坊ちゃん」から「かわいそうな“とっちゃん坊や”」となったのだ。<br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/13050866_238.jpg" target="_blank"><img border="0" height="230" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/13050866_238-thumbnail2.jpg" width="314" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/13050866_238-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />「若いときの老け顔は、年取るといい感じなオトナ顔になる」<br />という通説を信じてみたが、<br />その後、中学～高校とついたあだ名が「ハナ毛」とか「アブラ」とか、あまりにもストレートすぎるマイナス容姿の代名詞。<br />この低い背丈についてる老け顔とは、切りたくても切れない運命共同体のツンデレラコンプレックスな青春時代。<br /><br />どれくらい老け顔だったかと言うと、高校の時行った床屋が、ことごとく「学割」してくれないくらいの見た目が老け顔。<br />床屋の第一声は、「今日はお仕事お休みですか？・・・・・・」と、完璧に有給休暇のサラリーマン扱い。<br />それでも意地で「学割訪ねて三千里」、自転車こいで１時間の隣町の床屋まで行ったが、「学割」されなかった老け顔の青春時代。<br /><br />それでも青春時代に付き物の、しょっぱい恋話（略して、ショコバナシ）は数知れず。 <br /><br /><br />その毎度バカバカしくも、童貞特有の白く濁ったショコバナシを一席。<br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10101821c.jpg" target="_blank"><img border="0" height="235" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10101821c-thumbnail2.jpg" width="253" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/P10101821c-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />中学の時に好きになった女の子。<br />目をつける女の子は、クラスで一番二番の人気の子ではなく、存在は微妙だが、なんかちょっと影があるちょっとかわいい女の子。<br />その子となんとかきっかけ作るために、犬の散歩を装って、遠く離れたその子の家の近所をうろうろしていた。<br />毎日毎日、雨の日も風の日も、そして犬も杓子も・・・<br />と言いたいところだが、毎日訳もわからず遠くまで引きづり廻されてる犬はたまったもんじゃない。 <br /><br />犬はへとへとになって、ついには歩くのを拒み、しかたなくその犬を背負って歩いた哀しい夜空の向こうの帰り道。<br />小さい老け顔の中学生が、犬を背負って歩いてるって、いったいどんな「楢山節考」にゃんだ。<br />それならつまり背負ってた犬は“緒方犬”だった。<br /><br />その女の子とは「猫ひろし」となってから、テレビの番組企画で再会した。<br />その子が初めて明かした当時の印象は、<br />「マラソンが早くて、犬の散歩をしてた人」<br />わかりやすいくらい大雑把なつかみ方のどうでも良い存在な記憶だった…。<br /><br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10101811x.jpg" target="_blank"><img border="0" height="320" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10101811x-thumbnail2.jpg" width="211" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/P10101811x-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />高校の時、健康ランドの厨房で皿洗いのバイトをした。<br />その頃のオレは、客から「不法就労のイラン人」と間違えられるくらいのアブラギッシュな怪しい顔。<br />そのバイト先の同僚の女の子を好きになった。<br />その子もまた、存在は微妙だが、なんかちょっと影があるちょっとかわいい女の子。<br /><br />この胸のときめきを伝える為に、その子の自宅に電話することになった。<br />どうやってその電話番号を調べたかと言うと、バイト先の事務所にあった名簿を、引き出しから探して盗み読みしたのだ。<br />昔からこういう事にはかなり頭が廻っていた。悪事偏差値８５はあったはずだ。<br /><br />そんなオレは漫画から学んだ恋愛テクニックを実践することにした。<br />「告白する時は、何かプレゼントをしよう！」<br />と書いてあった・・・かどうかは、とにかくそう勝手にそう理解した。（これでイケル！）<br />そこのバイト先の忘年会があった帰りに、友達に付き合ってもらって、ついに彼女に告白。<br />バイブル通りに、その子に渡したのが修学旅行先の京都で買った新撰組のマグカップ。 <br /><br />「京都→新撰組→マグカップ→告白→カップル誕生！」<br />我ながら成功の方程式は完璧・・・・のつもりだったが、<br /><br />「いらない・・・・・・・」<br />と投げ返されたマグカップは、オレの頭に命中し、こなごなに砕け散ったブロークンハート。<br />気まずいカンケイになったその子に、以前貸したＣＤがＴＲＦの「サバイバルダンス」。 <br />まさにオレの恋愛がサバイバルダンスそのものだった。そして小室ファミリー崩壊そのものだった。<br /><br />高校３年の時に好きになった同級生の子。<br />もちろん方程式通りの影のある女の子。<br />公園に呼び出して告白することにした。<br />事前情報で友達が言うには「なんか脈アリ。あっちもうれしそうだぞ・・・」とのこと。 <br />（よっしゃぁ～～～勝ちが見えた！）<br />そして、その子が公園にやってきた。<br /><br />待ってるオレとその子、目～と～目で～～通じ合った・・・無言色っぽく、ないない、にゃい・・・。<br />その告白するのがオレだとわかると、一転して、緊急に落胆の表情。<br />それで俵に足がかかっていても「付き合ってください」と告白したオレ、<br />その子は容赦なく、「いや！」と決まり手。<br /><br />しかし巳年の執念深さを発揮して、ほとんど両足は俵の外に出てるところで、<br />「なら友達として・・・」とオレ、<br />ほとんど勝負ついてるのに、その子も負けじと「友達もダメ！」と、とどめを刺してきた。<br />また失恋レストラン、「ヘイ、マスター、涙流す激辛カレー大盛りで・・・やっぱ中辛でいいや。」<br /><br />そして初めての大学受験に失敗して、暗い浪人生活が始まると思いきや、<br />そんな微妙な時に立ち直りだけが早いオレは、新しい好きな子に告白したらにゃにゃにゃんとＯＫをもらって、逆転のバラ色の浪人生活が待ってる。<br />ところが、なんせ初めてのカノジョ（？）なので、フツウに会話が続かずなんかギクシャク。<br />このふたりのおもしろくもなんともないあやふやなカンケイを、カノジョに電話で再確認した。<br />「予備校どこにするの？」<br />「東進・・・」<br />「え～偶然だね、オレも東進！」　（男らしく以上！、会話終わり）<br /><br />その子は、同校であるはずなのに１年間顔を合わすことがなかった。<br />つまりオレと会うのが嫌という理由だけで予備校を変えていたのだ。<br />結局、自然消滅と言うか、初めから何もなかったのだ。<br /><br />まあそれでもスーパー立ち直りの早いオレは、<br />予備校の同級生に、いつものオレの方程式にピッタリの子を見つけて告白。<br />そしたら、「う・・うん・・・」と言ってくれた。控えめな返事がかわいい～やったぁ～～～。 <br /><br />次の日、カノジョ（？）は、廊下で会っても、目を合わそうとせず、話しかけても完璧スルー。<br />さらに話しかけても、体ごとよけて、さらに追えばまたよけて、小学校のドッヂボール状態。<br /><br />（そっか、きっと皆の前では恥かしいんだな。可愛いいハニーだ）<br /><br />と、オレは帰りにカノジョを待ち合わせと言うか待ち伏せしてた。<br />すると校内放送で　「キンコンカンコ～ン、最近学校の周囲に背の低い怪しい不審者が出没していますのでご注意ください」<br />下校するやつらからの冷たい視線ベクトルを浴びた、つまりその「背の低い怪しい不審者」とはどうやらオレのことだった。<br /><br />その子はそれからしばらくの間、両親を伴って予備校に登校していた。<br />友人に確認の探りを入れさして、その報告によると、オレが告白した時カノジョが「う・・うん・・・」と言ったのは、<br />単にオレが怖くて、断ったら何かレイプでもされそうだったという恐怖心からの返事だった。<br /><br />「あ～～とにかくカノジョ作るには大学生になるしかないな・・・・」<br />一浪して大学に入学した。バラ色のキャンパスライフが始ま・・・るはずが、<br />春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が過ぎ、冬が来て、そしてまた春が来て、<br />毎日毎日妄想三昧、青春童貞人生は延々続いていた。<br /><br />類は友を呼ぶもので、同じ寮の仲間も思いっきり童貞だった。<br />オナじ童貞同士で同盟を組んでいた。やはり大切なのは固い絆の友達だ。<br /><br />そんなある日そいつが「オレ彼女ができたんだ・・・・」<br />とカミングアウトしてきた・・・・・・・・「彼女ができた＝童貞卒業」と暗黙の了解。<br /><br />許せん。<br />このオレがまだ童貞だと言うのに、こいつはもうアレを知ってるのか・・・・。憎しみ。<br /><br />毎日、自転車登校してたオレたちだったから、次の日そいつが前を走ってた時に、<br />本気で、本気で、本気で、そいつの以前とは比べられないほど大きくなったでかく背中に石を投げてやろうと怒りがこみ上げてきた。<br /><br /><br />それでも遅ればせながらオレの童貞喪失は、<br />引越しの手伝いをしてやった御礼におごってもらった吉原のソープランド。<br />ロマンチックも何もないただただ童貞ではなくなっただけのこと。<br /><br />それからというもの、オレは目覚めた、風俗に目覚めた・・・・・・・。<br />正確には、金回りの良い友人のおごりで行く風俗通いに目覚めたのであった。<br />なんてすばらしい楽園がこの世にあったんだろう。<br /><br />ある時、風俗街の呼び込みの「４０００円ポッキリ」の売り文句に釣られて友人と入ったら、<br />個室に入れられ、裸かと思ってたら思い切り服着た風俗嬢が入ってきて、「追加払えば脱ぐけどどうする・・・」<br />と言われ、つまりボラれてるのだが、どうせおごりだからと追加追加で脱がして、やっと手だけでしてもらった。<br /><br />そこに連れがいきなり入ってきて、「おまえいい加減にしろ、金払うの誰だと思ってんだ！死ね～！」と。<br />まあしかし、後のまつりだ・・・まさに「プレイ後のタケノコ」。<br /><br /><br />あれから時は流れ、２００９年春、今ではおもいっきりひと皮ムケてるオトナのこのオレから、<br />新入学生、新社会人諸君（特にあの頃のオレみたいなＤ．Ｔ．しょくんに）に言いたいことがある。<br /><br />童貞であろうがなかろうが、<br /><br />そんなの別に“どう～～ってぃ”ことないよ。<br /><br />それより、人生のチン生の中で、肝心かなめチンチンなめなめなのは、<br /><br /><br /><br />迷わずムケよ。<br /><br /><br />ムケばわかるさ。<br /><br />（おわり）<br /><br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10101801z.jpg" target="_blank"><img border="0" height="320" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10101801z-thumbnail2.jpg" width="229" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/P10101801z-thumbnail2.jpg.html'; 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<title>【ベリーポーツマス！ミスタージェンキンス！】</title>
<description>前略、チャールズ・ロバート・ジェンキンスさん　お元気にポーツマスでしょうか。私、キャットひろしも元気にポーツマスしております。私がジェンキンスさんと初めてお会いしたのは、２年前の、２００７年３月３日（偶然にも、おひなまつり）のお昼の東京駅でしたね。私が駅のホームで上越新幹線を待っていると、当時付き人をしてくれてたジジぶぅさんが、「ジェ、ジェ、ジェンキンスさんがいますよ！」と、入れ歯が外れそうなくらい興奮した様子で言いました。普段ウソばかりつく虚言癖のあるジジぶぅさんの言うこと..</description>
<dc:subject>（カテゴリーなし）</dc:subject>
<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-04-24T12:09:59+09:00</dc:date>
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<br />前略、チャールズ・ロバート・ジェンキンスさん　お元気にポーツマスでしょうか。<br /><br />私、キャットひろしも元気にポーツマスしております。<br /><br />私がジェンキンスさんと初めてお会いしたのは、２年前の、<br />２００７年３月３日（偶然にも、おひなまつり）のお昼の東京駅でしたね。<br /><br />私が駅のホームで上越新幹線を待っていると、当時付き人をしてくれてたジジぶぅさんが、<br />「ジェ、ジェ、ジェンキンスさんがいますよ！」<br />と、入れ歯が外れそうなくらい興奮した様子で言いました。<br /><br />普段ウソばかりつく虚言癖のあるジジぶぅさんの言うことだからと、<br />私も半信半疑、いや、ほとんど疑いの目で見ると、<br />「うわぁ！ホンモノのジェンキンスだ！（初めてだったので、呼び捨てで失礼します）」<br /><br />私はジェンキンスさんになんとかお近づきになりたくて、でも何と言って良いのか？<br /><br />「いつもテレビで見てますよ・・・・」違う！違う！<br /><br />「がんばってくださいね・・・」これも違うと悩みました。<br /><br />そんな時に家庭の役に立つのが年の功のジジぶぅさんでした。<br />ジジぶぅさんにジェンキンスさんへのきっかけの橋渡し役を頼むと、<br />さすが普段からブゥ～ブゥ～し～ジジぶぅさんでしたから、<br />すぐにジェンキンスさんに古くからの友人のように話しかけていました。<br /><br />それを確認した私も加わり、短い時間でしたがお互い記念写真を撮らせていただきました。<br /><br />しかし当然、ジェンキンスさんは私、猫ひろしのことはご存知ではありませんでした。 <br /><br />同行の通訳の方は、猫ひろしのことをご存知だったようでしたが、<br />その時のジェンキンスさんは猫ひろしにはさほど関心は示されませんでした。<br /><br />ところが佐渡島にご帰宅され、昼間に猫ひろしという小男と遭遇したことを娘さんのブリンダさんに話されたところ、<br />にゃんとブリンダさんが猫ひろしのファンだったとのことで、<br />それならそうと、パパとしては意外にミーハーなジェンキンスさんは、<br />猫ひろしとの写真を、ご自身のケータイ待ち受けにされたのでした。<br /><br /><br /><img border="0" height="320" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/070303_122704.jpg" width="240" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/070303_122704.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />それから数週間後のこと、フジテレビのお堅い番組「スーパーニュース」のスタッフが、 <br /><br />ジェンキンスさん特集の取材に行った時のことでした。<br />取材中ジェンキンスさんのケータイが鳴り、スタッフがふと見ると、<br />そのケータイ待ち受け画像がニャンと、<br /><br />「東京駅だわ～　ジェンキンスさんと、猫ひろしと、年寄りジジぶぅ」<br /><br />であったと言う、ニャンとも笑えるサイドストーリーでした。<br /><br />真面目なジェンキンスさんのホットでキャットな余談として、その“猫つながり”が買われ、<br />急遽スーパーニュース取材班が事実関係を確かめに、猫ひろしのもとへ取材に来ました。 <br /><br /><br /><br />そして放映された番組を見ると、<br />番組とＣＭのまたぎで、ジェンキンスさん報道の映像が流れる中、テロップで、<br />画面右に「ニャーぜか猫さんと！」<br />画面左には「最後の脱走兵の反論」<br />と見方によっては、完全な脱北兵にも見える猫ひろしであったのでした。<br /><br />真面目な報道番組でしたので、報道後のスタジオでのキャスターのコメントでは「猫ひろし」のことは一切ふれられず。<br />ある意味その時間はすごいシュールな報道番組になっていました。<br /><br />ちなみにそのオンエアの後、フジテレビに「なんだあの猫は！」「猫の手も借りたのか！」とか苦情が殺到したとか、しないとか・・・・。<br /><br /><br />これで公にジェンキンスさんとの関係がもてた猫ひろしは、ジェンキンスさんとさらなる友好条約を結ぶ為、<br />完全プライベートで、新潟県佐渡島にお住まいのジェンキンスさんに会いに行くことにしたのです。<br /><br />さりとてネコもコネもなく、独自の下調べの結果、ジェンキンスさんは昼間は「佐渡歴史資料博物館」にいらっしゃり、<br />しかも火曜日以外の週六を９時～６時でガッツリ働いていらっしゃることが判明しました（２００７年当時）。<br /><br />その数少ない情報だけを頼りに、ただただジェンキンスさんにもう一度会いたくて、<br />２００７年６月１１日、新潟港から、ニャーフェリーに乗り、マリリンに会いたいよろしく、佐渡島に渡った猫ひろしでした。<br /><br />佐渡に渡ると、唯一の情報である「佐渡歴史資料博物館」に猫まっしぐらに訪れ、<br />そこのメインコーナーである展示資料コーナーに行きました・・・・・・・・・が、<br />そこにはジェンキンスさんのお姿はありませんでした。<br />やはり突然アポなしで会いに行ったのが失策だったか・・・・<br /><br />そこで猫は途方に暮れました・・・・<br /><br />が、気持ちの切り替えが早漏な猫ひろしは、<br />「まあ～せっかく東京からはるばる佐渡島まで来たので、嫁に佐渡みやげの「おけさ人形」でも買って帰ろう～」<br />と、 すっかり観光客気分で館内にある売店コーナーに行きました。<br /><br /><br /><br />そこで私が見つけた佐渡名物のおみやげは・・・・・<br /><br />いやおみやげではなく、ニャ～～～んと、<br /><br />おみやげを売るチャールズ・ロバート・ジェンキンスさんだったのでした。<br /><br />やったぁ～～～～再会できましたニャ～～～！<br />ゴーーール！！<br /><br />私はすぐにジェンキンスさんに猫足で歩み寄り、その節のお礼と再会のごあいさつをして、<br />私は東京で買ってきたジェンキンスさんへのプレゼントの包みをお渡ししました。<br />ジェンキンスさんは、その包みを開けるとたいそう喜ばれました。<br />中身は、ジェンキンスさんの大好物であるカステラと、<br />にゃんと雑誌「Mr.バイク」の2006年11月号の表紙も飾られたバイク好きのジェンキンスさんですので、<br />オートバイのプラモデルも入れておきました。<br />どちらも事前にリサーチした、「笑い」のウケを狙わないまさに安定感のあるプレゼントでした。<br /><br /><br />ここのおみやげコーナーがジェンキンスさんのご担当でした。<br />私は売店で佐渡島名物「太鼓番せんべい」を、縁起かつぎに末広がりの８個・・・は予算がなく、ラッキー７の７個買いました。<br />私が商品を７個取ると、その空いたスペースに、新たな「太鼓番せんべい」を７個即補充するジェンキンスさんの手際の良さ。<br />今の日本人が失いつつある勤勉さを感じました。<br />この「太鼓番せんべい」のパッケージにはブルーリボンが貼ってあり、<br />売り上げの２%が拉致被害者支援のために使われると言うことでした。<br /><br />私はジェンキンスさんと再会の記念撮影をして、ジェンキンスさんの執筆本にサインをお願いすると、<br />「Ｔｏ　Ｃａｔ　Ｈｉｒｏｓｈｉ　ｓａｎ　」<br />と、和洋折衷なサインを書いていただき、キャットひろし感激～～～！<br /><br /><img border="0" height="320" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/070611_1557~0001.jpg" width="240" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/070611_1557~0001.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />これで今回の任務完了・・・・<br /><br /><br />ではありませんでした、これから猫ひろし本来の友好の交渉術として<br />ジェンキンスさんの前でネタ見せを披露いたしました。<br /><br />館内の応接室にあるシートに座られたジェンキンスさんは、<br />「ホワッツマイケル？いったい何が始まるんだ・・・」と不思議そうな顔をされてました。<br /><br />そして衣装に着替えた猫ひろしが登場～<br /><br />「猫ひろしのギャグ１００連発～～！」<br /><br />いつものギャグの炸裂・・・・しかし、ＮＯ反応ＮＯ笑いのジェンキンスさん。<br /><br />そもそも日本人ですと、ネタの意味はわからずとも、叫んでる言葉だけは通じるギャグ１００連発も、<br />ウィットにとんだアメリカンジョークの本場であるアメリカ生まれのジェンキンスさん、さらに言葉の壁もあり、完全にアウェイ。<br /><br />崖の上の猫ひろし、しまいには、場をわきまえず、<br />「お国のためにワイハーに行ってきます！恥ずかしながら帰ってまいりました・・・<br />敵軍は何機だ？・・・一揆！一揆！」<br /><br />・・・それもだめなら、これしかニャイと、よりによってその場では禁じ手である<br /><br />「ノドン、テポドン、松屋の牛丼！は～良かった。」<br /><br />これをやって完全にすべった猫ひろし・・・・・・・・。<br /><br />もうこれでサムライも力つきたかと思われ、苦しまぎれに出した下ネタ・・・・<br /><br />ニャんとこれがクリーンヒット！<br />海パン脱いで、股間の子猫ちゃんを見せたら、ジェンキンスさんはまさかの大笑い。<br /><br />「下ネタに国境も、東も西も北も南もなかったんです。」<br /><br /><br />大笑いしたジェンキンスさんと、最後にふたり仲良く<br />「ポーツマス！ポーツマス！」<br />のギャグをやって、ついにジェンキンスさんと猫ひろしの歴史的な<br />【ポーツマス条約】が締結となりました。<br /><br />そのあとに、ジェンキンスさん愛用のバイクを見せていただき、<br />見るだけでなく、運転するジェンキンスさんの後ろのシートにまたがった猫ひろしでした。<br /><br />ジェンキンスさんはアクセルを吹かし、初夏の佐渡の町の中を、風を切って走り出したバイク。<br /><br />私はジェンキンスさんの腰に手を廻し、加速するジェンキンスさんにしっかりつかまっていました。<br /><br /><br />「来て良かった、ジェンキンスさんに会いに来て良かった・・・・」<br />ジェンキンスさんにしがみつきながら、私はそう何度もつぶやきました。<br /><br /><br />そしてお別れする時間となり、バイクから降りて、お礼を言いました。<br /><br />ジェンキンスさんは、再びバイクを走らせ、ご家族の待つ家に帰って行かれます。<br /><br />佐渡島の夕陽に向かってバイクを走らすジェンキスさんに私は手を振り続けました。<br /><br />そしてその走り行くジェンキンスさんの背中に向かって、私は思わず大きな声で叫びました・・・・<br /><br />「ジェ～～～ンキ～～～ンス！」<br /><br /><br /><br />バイクが止まった、<br /><br />しかし振り返らないジェンキンスさん・・・・・私はもう一度叫びました<br /><br /><br />「ベリ～～ポ～ツマス！ミスタージェンキンス！」<br /><br />（ここでエンディング曲♪戦メリのテーマ）<br /><br /><br />するとジェンキンスさんは、こちらに背を向けたまま、両手を上下にさげ、「ポーツマス！」の振りを返してくれました。<br /><br />そして再びアクセルを吹かし、佐渡の夕陽に向かって走り去って行きました。<br /><br />私はそこに残された夕陽を眺めながら、<br /><br />「ジェンキンスさんとご家族が幸せでありますように、そして拉致被害者の方々が絶対に無事で帰って来れますように。」<br />と祈りました。<br /><br /><br />そしてとてもきれいな夕陽をずっとずっとそこで眺めてました・・・・・。<br /><br />（ほんとは、帰りの船の時間がせまり、あわてて港に向かいました）<br /><br /><br />それから毎年ジェンキンスさんから届く年賀状を楽しみにしております。<br /><br />ジェンキンスさんありがとう！<br />これからもご家族皆さんお元気で、ベリーポーツマスなジェンキンスさんでありますように。　  草々<br /><br /><br /><br />追伸：初めて東京駅でお会いした時、ジェンキンスさんにブゥ～ブゥ～しく話しかけたジジぶぅさんも、<br />なんとかかんとか、かくかくしかジジなみに生きております。<br /><br /><br />２００９年　４月　キャットひろしより<br /><br /><img border="0" height="320" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/070611_1621~02.jpg" width="240" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/070611_1621~02.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【マンガ（のような）日本“ジョニー大蔵大臣”昔話】</title>
<description>♪坊や～～～～～良い子だ～～～～インドシナ～～～～！【マンガ（のような）日本“ジョニー大蔵大臣”昔話】（声の出演：市原悦子と常田富士男　みたいな感じで読んでください）むか～し、むか～～し～～と言っても、２００３年頃、都内のあるところに、舞台でスキャンティ一枚の小さな男の芸人がおったそうな～～。その男は、芸人になりたてでまだまだ無名だった猫ひろしという小男であったそうな～～。 ある日、その猫ひろしが新宿を歩いていると、「猫ひろしさんですよね？」と、挙動不審な目つきの男から声をか..</description>
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<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-04-13T11:36:23+09:00</dc:date>
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<br /><br /><br />♪坊や～～～～～良い子だ～～～～インドシナ～～～～！<br /><br />【マンガ（のような）日本“ジョニー大蔵大臣”昔話】<br /><br /><br />（声の出演：市原悦子と常田富士男　みたいな感じで読んでください）<br /><br /><br />むか～し、むか～～し～～と言っても、２００３年頃、都内のあるところに、舞台でスキャンティ一枚の小さな男の芸人がおったそうな～～。<br />その男は、芸人になりたてでまだまだ無名だった猫ひろしという小男であったそうな～～。 <br /><br /><br />ある日、その猫ひろしが新宿を歩いていると、<br />「猫ひろしさんですよね？」と、挙動不審な目つきの男から声をかけられたそうな～～。 <br /><br /><br />猫ひろしは、（テレビとか出てないのに何でオレを知ってるんだろう？）と思っていると、その男は<br />「この間の鳥肌実さんとのライブ見ましたよ、すごい面白かったですよ」<br />と言い、さらに、調子に乗って猫ひろしのネタのダメ出しとかし始め、猫は（何だこいつ？！このインチキホモ野郎！）と思ってると、<br />男はまたさらに「他のネタも見たけど、あのネタはどこかリズムが悪いとか・・・・・うんぬん・・・う～ん」とか言いたい放題であったとかなかったとかそうな～～。<br /><br />猫ひろしは口では「あー、そうですか・・・・ありがとうございます。」と言いましたが、内心では（こいつ殴ってやろうか！このインチキホモ野郎！）と思いながら、<br />「また会いましょう」と言って２度と会いたくない気持ちいっぱいで別れたそうな～～。 <br /><br /><br />その男は、とにかく気持ち悪い男だったそうな～～。<br /><br /><br />それから数日後、なべやかんさんの大晦日のライブで、ライブハウスの電話が鳴り、たまたまそこにいた猫ひろしが出ると、<br />客らしき男の声で「猫ひろしさんの出演時間はいつですか？」と聞いてきたので、<br />「あ、僕、その猫ひろし本人なんですけど・・・年越しの１２時ぐらいに出ますよ」と教えたのだったそうな～～。<br /><br />その電話の相手は、新宿で声をかけてきたあの気持ちの悪い男であったそうな～～。<br /><br />その男は、今度はまた渋谷のライブハウスにも出没したそうな～～。<br />その時、その男は自作のＣＤを持って、猫に　<br />「僕、水中、それは苦しいってバンドのジョニー大蔵大臣って言うんです」<br />と、初めて自己紹介をしてきたそうな～～。<br /><br />猫ひろしは、（こいつ気持ち悪い・・・ますます気持ち悪くて変な名前だ。このインチキホモ野郎！）と思ったそうな～～。<br />とにかく第一印象から自己紹介まで気持ち悪かったそうな～～。<br />ジョニーは猫に「ＣＤ聴いてください」と自作のＣＤを手渡してきたそうな～～。<br />そのＣＤの帯には、“明和電機”さんと“みうらじゅん”さんが推薦文を書いていたので、<br />（このインチキホモ野郎すごいやつなのかな？）と、猫は一瞬思ったが、<br />曲名を見たら「もげもげ先輩」とか「ガッツいちもつ」とか、「これ、ダジャレじゃねぇかよ！このインチキホモ野郎」と、思い直したそうな～～。<br />それでも何か感じるものがあり「一度は聴いてみよう」と思ったそうな～～。<br /><br />その頃、早朝６時からバイトしていた猫は、朝５時半のまだ日が昇る前の暗い頃からウォークマンを聴きながら、バイト先に通勤していたそうな～～。<br />そこで、もらったジョニーの自作ＣＤを聴いてみると、３０分の道のりが気持ち悪くなってしまったそうな～～。<br />歌詞が「おじいちゃん！それおばあちゃんじゃないよ！」とか、朝からそんなの聴いてて嫌だな～っこのインチキホモ野郎！て思ったそうな～～。<br /><br /><br />ところが、まだ引っかかる何かを感じていた猫は、ジョニーのライブを見に行ったそうな～～、<br />独りでステージに立って絶叫してたジョ二ー大蔵大臣。<br />（あの気持ちの悪い男が・・・・・）それがすごいかっこよかったそうな～～。<br />それから、猫は次第にジョ二ーとの親交を深めていったそうな～～。<br /><br />ジョニーがメンバーに犬、猿、きじではなく、バイオリンを探していると聞くと、<br />猫は以前から、「ねこ繋がりでメール交換しましょうよ」と、バイオリニストの斎藤ねこさんと知り合いだったので、<br />ジョニーに「斎藤ねこさんは若い人とやるの好きだから・・・」と、ねこさんの知り合いの中で一番すごいバイオリニストを紹介してもらったそうな～～。<br />それが現在の「水中、～」のバイオリニスト、パスタ林三であったそうな～～。<br /><br /><br />ジョニーは、他人のイベント打ち上げの席に必ず自分のギターを持参し現われ、<br />その席で勝手にギターをかき鳴らしながら絶叫して、参加者たちから怒りを買っていたそうな～～。<br /><br /><br /><br />また、銀杏ＢＯＹＺのライブ会場の外でも、勝手にギターをかき鳴らしながら絶叫して、会場スタッフの怒りを買っていたが、<br />その日の主役の峯田くんのケータイには「ジョニーさんの出番は何時ごろですか？」との問い合わせも来たりしていたそうな～～。<br /><br /><br />２００４年の秋、猫ひろしとジョニー大蔵大臣のふたりは、早稲田大学の学園祭に“勝手に”出演することを計画したそうな～～。<br />呼ばれてもいないのに、勝ってにだった・・・・。その理由は、<br />「早稲田大の学園祭に出演したら翌年ブレイクする！」<br />と言う根も葉もないジンクスを、根も葉もなくても「早稲田大学卒業」と言う学歴はあるジョニーがどこからか仕入れてきた情報からだったそうな～～。<br />これまた“猫のくせに鵜呑み”にした猫は、ジョニーといっしょに、早稲田大学学園祭会場にてゲリラライブを行ったそうな～～。<br /><br />「どうせやるなら、早稲田大のシンボル、大隈重信像の前で！」<br />と言うことで、大隈像の前で、猫ひろしは全裸になって騒いでいたら、事前通報を受けていた学生側の警備員たちに取り押さえられ、<br />７０年代安保闘争を彷彿させる小競り合いをしていたそうな～～。<br />事前通報をしていたのは、早稲田大ＯＢのジョニー大蔵大臣の内部通報で、<br />ゲリラなのに事前告知をＨＰでするという、ジョニーの常識ハズレの失策であったそうな～～。<br /><br />その必死の小競り合いの現場に偶然通りかかったのが、（その日の学祭正式招待ゲストの）リリー・フランキーさんだったそうな～～。<br />猫とジョニーを知るリリーさんは、全裸で暴れる猫を面白がって、その日の学祭の自分のステージ上に招いてくれたのだったそうな～～。<br /><br />手段はどうであれ念願の早稲田の学園祭への出演を果たした猫ひろしであったそうな～～。 <br /><br /><br /><br /><br />そして猫ひろしは、なんと翌年ホントに間違ってブレイクして、<br />２００５年の早稲田大の学祭に正式に招かれたのであったそうな～～。<br /><br />ジンクスはほんとうであったそうな～～。<br /><br /><br />そうな～～そうな～～そうな～～そうな～～～そうな～～そうな～～そうな～～そうな～～～ <br /><br />そうな～～そうな～～そうな～～そうな～～～そうな～～そうな～～そうな～～そうな～～～ <br /><br />そうな～～そうな～～そうな～～そうな～～～そうな～～そうな～～そうな～～そうな～～～ <br /><br /><br />めでたし、中出し！<br /><br /><br /><br /><br />そんな、猫ひろし　と　ジョニー大蔵大臣（水中、それは苦しい）のインターネットＴＶ！！！<br /><br /><br />【きんちゃん　ぎんちゃん】<br />毎週水曜よる１１時生放送！！！<br /><br />新ネタ・新曲・新コント・新成人・新社会人などなど、毎週水曜生放送とアーカイブで無料配信！！！<br />視聴者の方にもネタメールを大募集！<br />くだらないおバカネタ大歓迎！！<br />アクセスはすべて無料　<a href="http://bbst.tv" target="_blank">http://bbst.tv</a>　まで！<br /><br />☆「エコひろしコーナー」<br />「猫ふんじゃった」　の替え歌で、エコエロなことを考えてください！<br /><br /><br />☆「アドリブアタックテン」<br />「○○編」みたいなくくりで、ごく簡単なクイズ５問～１０問くらいを考えてください！<br />例）　「学校編」　Ｑ生徒に勉強を教える人を何ていう？<br /><br />メールのあて先は、コチラまで<br />kingin@bbst.tv<br /><img border="0" height="320" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/2009-03-11T22_40_04-1.jpg" width="240" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/2009-03-11T22_40_04-1.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【ガッポリ伝説】</title>
<description>今日は、俺の身近な愛すべき芸人ガッポリ建設さんについて書きたいと思います。かれこれ６年位前、「地蔵寄席」と言う変な名前のライブに出演した。地蔵の名の如く、会場は「お年寄りの原宿」と言われる巣鴨の地蔵通りだった。 そのライブに、ランニングシャツに、建設作業着のニッカボッカを履いた、やたら声と態度と、そして見た目のデカイ二人組みのおじさんがいた。ライブ開演前、観客がまったくいないと言うことで、そのデカイおじさん二人は客引きに地蔵通りへと飛び出した。お年寄りばかりが賑わってる地蔵通..</description>
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<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-04-06T11:44:38+09:00</dc:date>
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今日は、俺の身近な愛すべき芸人ガッポリ建設さんについて書きたいと思います。<br /><br />かれこれ６年位前、「地蔵寄席」と言う変な名前のライブに出演した。<br />地蔵の名の如く、会場は「お年寄りの原宿」と言われる巣鴨の地蔵通りだった。 <br /><br /><br />そのライブに、ランニングシャツに、建設作業着のニッカボッカを履いた、やたら声と態度と、そして見た目のデカイ二人組みのおじさんがいた。<br /><br />ライブ開演前、観客がまったくいないと言うことで、そのデカイおじさん二人は客引きに地蔵通りへと飛び出した。<br />お年寄りばかりが賑わってる地蔵通りに、とても不似合いなヘルメットかぶった、ランニングとニッカボッカの大男。<br />そんなストレートすぎる「オレオレ詐欺」に引っかかるお客さんは当然いるはずもなく、結局、お客ひとりのライブとなった。<br /><br />その当時、スキャンティー一枚でネタをやってた俺と、ランニングとニッカボッカのふたりのおじさんたちは、<br />どこか合い通じるものを感じ親しくなった、そのおじさんふたりが言うには、 <br /><br /><br />「ワハハは、ネタ見せをやってて変わり者がうかるらしいぞ・・・」<br /><br />と言われるがままに、新人だった俺と、ランニングにニッカボッカのベテランん２人組は、<br />時期を同じくワハハ本舗に所属した。<br /><br />これが、今や「平成楽屋真打ち」と言われている「ガッポリ建設（敬称略）」と、<br />俺猫ひろしの出会いだった。<br /><br /><br /><br />それからと言うもの、俺とガッポリ建設は、<br />職内に行くのも、お金持ちにヨイショするのも、<br />そしてお金持ちから、おひねりとお車代をもらうのも苦楽をともにした。<br /><br />とにかくガッポリ建設はとてつもなく強烈だっだ。<br /><br />「栃木出身です！」と嘘の経歴を平気で使い、栃木の某テレビ局で番組のレギュラーを持つも、<br />朝のさわやかな番組で、いきなり脇の下を出し、<br />♪キレイに～～～なった～～～～～！<br />と唄い、なごり雪も降らないまま、１ヶ月で番組を降ろされたり、<br /><br />ヤミ営業先で、♪翼をください　というネタをやって、ネタの背中だけでなく、ケツまで蹴られて<br />おひねりを２万円もらう執念・・・<br /><br />パチンコ屋の営業に行ったら、ネタ以外に、そのパチンコ屋でせっせとホールスタッフ以上の仕事をこなし、<br />それでもらったギャラが１万円と、だったら、正社員になった方がいいだろっという仕事？だったり、<br /><br />24時間テレビでの、芸人100組の勝ち抜きバトルにて、間違ってみごと優勝して、武道館でサライを歌ったが、<br />番組中のクイズで、「サライの意味は？」という問題に、「人サライ」と答え、大問題を起こしたりと、<br /><br /><br /><br />「ガッポリ建設」コンビ名もかなり胡散臭い。<br /><br />そもそもこのおふたりは、元々落語家のお弟子さんだったけど、歴史と伝統と、縦社会を重んじる落語家の世界では、<br />やることなすこと反感を買っていた。<br /><br />落語家を引退してから、お笑いコンビとして「ガッポリ建設」になったけど、落語家時代のふたりの悪名を知る落語関係者からは敬遠されている<br />しかし楽屋芸人としては名人になっている。<br /><br />このふたりの私生活がこれまた対照的で、<br />肩書きが「ガッポリ建設部長」の小堀さんは、今でも北千住の４畳半トイレ無しのアパートに、独りで住んでいる。<br /><br /><br />しかし、肩書きが「ガッポリ建設主任」の室田さんは、品川のマンションに住み、車やお嫁さんさえも所有している。<br />この室田夫妻は、あるテレビ番組に出演した時、カメラの前でディープキスをしてみせた・・・と言う、かなりな夫婦である。<br /><br /><br />さらに、最近では「ガッポリ建設」は、弟子までかかえている。それが、<br /><br />一番弟子 魔法使い太郎ちゃん 　二番弟子  ポンちゃん人形 　三番弟子 ☆ぴょんぴょん☆<br />と言う、、体のでかい弟子たちだ。<br /><br /><br />その芸歴１６年のガッポリ建設が、ココ最近生み出した究極のネタが、<br />「パンダーズ」と言う、動物園のジャイアントパンダになりきって、<br />ただ横になっているだけというネタだ。<br /><br />ちなみにそのくだらないネタを見た、宇都宮動物園から「子供に人気が出そうだから」という理由で営業の仕事が来た。<br /><br />パンダを中国語で「熊猫」と書くから、<br />オレが「小猫」で、ガッポリ建設は「大熊猫」だ。<br /><br /><br />いつの日か、国民的大熊猫になってください。<br /><br /><br /><br /><br />「ガッポリ建設」公式プロフィール<br /><br />☆小堀 敏夫 （こぼり としお、1972年7月10日 - ） 群馬県出身。<br />肩書きは「ガッポリ建設部長」。<br />身長177cm、体重78kg、O型。<br />1992年に3代目三遊亭圓丈に入門し、「三遊亭ぐん丈」の高座名を名乗っていた。<br /><br />☆室田 稔（むろた みのる、1976年1月29日 - ） 栃木県出身。<br />肩書きは「ガッポリ建設主任」。<br />身長185.5cm、体重88kg、A型。<br />5代目鈴々舎馬風に入門し、「鈴々舎たけ馬」「鈴々舎馬賀」「鈴々舎馬賀正」の高座名を名乗っていた。<br />前座で名前が三回変わるという落語界の記録をもっている。<br /><br /><br />ちなみに、この公式プロフィールに書かれてる名前も生年月日も偽称ですから、<br />いったいどこまで、非常識なふたりなんだ。<br /><br /><br />「3～！2～～！1～～～～！ガッポリ！ガッポリ！」<br /><br /><br /><img border="0" height="235" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/E78CABE381B2E3828DE38197E4BA8BE58B99E68980002-thumbnail2.JPG" width="250" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/E78CABE381B2E3828DE38197E4BA8BE58B99E68980002-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><img border="0" height="208" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/20080620_332568-thumbnail2.jpg" width="314" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/20080620_332568-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br /><br /><br /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【コラム　健康ランド】</title>
<description>今回も前回に引き続き、自分の身の回りに降りかかった辛い営業を書きたいと思いますにゃ～。急げコラ～ム！それはオレがまだワハハ本舗に入りたての２００４年、営業の右も左も全くわからない時のこと。この時は営業の大ベテランである先輩のコラアゲンはいごうまんさんと、ウクレレえいじさんのおふたりがいたから心強かった・・・はずだった・・・・我々３人が訪れた営業先は、横浜にある某健康ランド！ところがその営業、老いも若きも、雨後のタケノコというくらいお客の多い土日祝日・・・ではなく、お客さんが少..</description>
<dc:subject>（カテゴリーなし）</dc:subject>
<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-04-02T08:52:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />今回も前回に引き続き、自分の身の回りに降りかかった辛い営業を書きたいと思いますにゃ～。急げコラ～ム！<br /><br /><br />それはオレがまだワハハ本舗に入りたての２００４年、営業の右も左も全くわからない時のこと。<br /><br /><br />この時は営業の大ベテランである先輩のコラアゲンはいごうまんさんと、ウクレレえいじさんのおふたりがいたから心強かった・・・はずだった・・・・<br /><br />我々３人が訪れた営業先は、横浜にある某健康ランド！<br /><br />ところがその営業、老いも若きも、雨後のタケノコというくらいお客の多い土日祝日・・・ではなく、<br />お客さんが少ないとされる平日、しかも昼間の２回ステージだった。<br /><br />着くなり支配人さんに深々とあいさつし、いったいどんなお座敷ステージかと会場を下見させていただくと、<br />その支配人が<br />「今回の舞台は、こちらです。」<br />と、案内した部屋はなんと、<br /><br />お客さんが寝ている薄明かりの仮眠室だった。<br /><br />しかも平日の昼間に健康ランドに来ているお客さんとは見た目、ミナミの帝王に出てきそうなその筋の方しかいなかった。<br /><br /><br />そのにゃん攻不落な舞台を見て、営業に慣れている先輩芸人２人は、どうやってネタをやっていいか当然悩んでいた<br /><br /><br />しかしその営業の怖さを当時全く知らなかったオレは、先輩２人に明るく<br /><br />「こうなったら、当たって砕けろですよ～！」<br />と言って、猫の太鼓判を押し付けた。<br /><br />後々、本当に自分が当たって砕けるのを全く気づかずに…。<br /><br />そして舞台楽屋協議の結果、司会がコラアゲン、猫ひろし１０分　ウクレレえいじ２０分の持ち時間とにゃった。<br /><br />そしていよいよ、第一部のゴングが鳴る・・・。<br /><br /><br />司会のコラアゲンさんの第一声は、とても一般の営業では聞こえてこない<br /><br />「皆さ～～～～ん、起きてくださ～～～～い！」<br />だった。<br /><br />この一言、お笑いの客席で寝ている人を目の前にしては、決して間違ってはいない・・・が、やはり仮眠室で気持ち良く寝ているお客さんの前では絶対に間違っている。<br /><br />そしてその間違っている嫌な雰囲気のまま、猫ｖｓミナミの帝王の試合が始まった。<br /><br />いつものようにオレがリングコスチュームの半袖短パン衣装で<br />「猫ひろし！猫ひろし！・・・・・・・・うるせええええええええええ！」<br />とリングインして叫んだものだから、<br /><br />こわもてのお客さん達は、皆一斉に起き上がり、<br />「てめえの方がうるせんだよ～～！こ～の～野～郎～！」<br />といきなりのカウンター罵声！罵倒！罵詈雑言！を浴びせてきた。<br /><br />仮眠室で寝ているお客さんの前でネタをやってるんだから普通に考えて怒られて当然。<br /><br /><br />どんな過酷な状況でも、与えられた持ち時間をまっとうすること・・・・<br />これは前回の恐怖の仁義ニャき宴会でオレが学んだ教訓だがしかし、<br />今回のリングでは１０分の舞台を気づいたらセコンド２人に２分弱でタオルを投げ込まれていた。<br /><br />猫ひろし２分ＫＯ！<br /><br />さんざん仮眠室で叫び、そして怒られ命からがら仮眠室というリングを後にしたオレを見ながら、お客は唖然として<br /><br />「い、いまのはいったい何だったんだ・・・・・？」<br /><br />「小学生がふざけてたのか？」<br /><br />「いや、今のは日本の恥部だ」<br /><br />と寝ていたお客さんが一斉に起きあがって、ディスカッションをしはじめた。<br /><br />お客さんにしてみればまるで悪い夢を見た感じ。<br /><br />それに続いて、今度はその名の如くウクレレえいじさんのウクレレの音が仮眠室中に響き渡った。<br /><br />そしてまたもや、こわもてのお客さんらは、皆、いっきに起き上がり、<br />「こ～の～や～ろ～う！うるせえ～ってのがわかんねえのか！」<br />と罵声！罵倒！罵詈雑言！を、えいじさんに浴びせていた。<br /><br /><br /><br />へとへとで仮眠室の袖にあるこちらも薄明かりの楽屋へ引っ込んでどうにか地獄のリングを終えたオレたち３人・・・・・。<br /><br />そこへ支配人がまたやってきて、当然のような顔をしてオレ達にこう言った・・・<br />「３０分後に、２ステージ目始まります！」<br /><br />…。<br /><br />健康ランドの仮眠室の３０分後と言うのは案の定、<br />さっきと寸分変わらず、全く同じミナミの帝王よろしく、こわもてのお兄さんたちが客だった。<br /><br /><br />第一部の失敗を教訓にして、第二部では司会のコラアゲンさんが、<br />いきなり床に頭をこすりつけ、土下座をしながら、<br /><br />「只今より猫ひろしが先ほどの一部と全く同じネタをやります…。」<br />と叫んだものだから当然眠っていた修羅の方達は起き上がり、<br /><br />「やれるもんならやってみろ、こ～の～や～ろ～う！」<br /><br />とコラアゲンさんをにらみつけ、そしてまたまた怒号と、猫ひろしコールならぬ、帰れ帰れのシュプレッヒコールの嵐。<br /><br />めちゃくちゃ怖くて辛い舞台だった<br /><br /><br />そもそもこの健康ランドのイベントでは今まで、演歌歌手がゲストと言うのはあったようだが、　 <br /><br />「お笑い」と言うのは、オレ達が初の試みだったようだ。<br /><br />そしてその初の試みは、完全に失敗に終わりこれが最初で最後のものとなった。<br /><br />この時点でようやく、「これはやばい・・・」とさっちした支配人は、<br />急きょ、お笑い舞台からその場をビンゴゲーム大会に変更し、賞品をえさに修羅たちの怒りをどうにか静めた。<br />そして景品のタオルをもらった修羅の方々は、何事もなかったかのようにリクライニングシートに寝に帰るのだった<br /><br />そして何事もありすぎたオレ達は、修羅の方々をもう二度と起こさないように仮眠室を後に帰るのだった。<br /><br />ちゃんちゃん。<br /><br /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【仁義ニャき宴会・・】</title>
<description>芸人をやってると、皆それぞれ、様々な修羅場に遭遇してくるものだ。オレにも忘れたくても忘れられない営業が、芸人になってまだ１、２年目の頃にあった。それは、熱海の某所で行われた某団体の方々の忘年会での余興の営業に行った時の話。 「今年は最強のお笑い四天王をそろえますから！」と、相手先に伝えていたのが、今回のとりまとめ役だった、お笑いアンダーグラウンド界の帝王・ＧＯ！ヒロミ４４’さん。そのＧＯ！さんに、「ネタ終わったら、あとは熱海の温泉でもゆっくりつかってさ・・・」と誘われて、年末..</description>
<dc:subject>（カテゴリーなし）</dc:subject>
<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-02-12T10:59:04+09:00</dc:date>
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<br />芸人をやってると、皆それぞれ、様々な修羅場に遭遇してくるものだ。<br /><br />オレにも忘れたくても忘れられない営業が、芸人になってまだ１、２年目の頃にあった。<br /><br /><br />それは、熱海の某所で行われた某団体の方々の忘年会での余興の営業に行った時の話。 <br /><br /><br /><br />「今年は最強のお笑い四天王をそろえますから！」と、相手先に伝えていたのが、<br />今回のとりまとめ役だった、お笑いアンダーグラウンド界の帝王・ＧＯ！ヒロミ４４’さん。<br /><br />そのＧＯ！さんに、「ネタ終わったら、あとは熱海の温泉でもゆっくりつかってさ・・・」<br />と誘われて、年末のピクニック気分で同行してしまったのがオレ。<br />そして、元気いいぞうさんと、チャーリー東京さんだった。<br /><br />そのお笑い四天王の我々を待ちかまえていた会場、それは・・・・・・・・<br /><br /><br />上座に金屏風、そしてびっしり並んだ卓の列列列・・・<br /><br /><br />どっかで見たと思ったら、完全にＶシネだ！修羅の群れだ～！<br /><br />そう、それは修羅の皆様方の忘年会の営業だった。<br /><br />そして夜、いよいよ修羅の皆様の宴の幕が上がった・・・・・。<br /><br />司会のＧＯ！ヒロミ４４’さんが舞台に上がり、<br />ご挨拶代わりに百戦練磨のトーク術で、まずは軽く笑いを取って・・・<br /><br /><br /><br />くれなかった・・・・・・・・・・・・ひいてる、修羅の、咳払いの声が大きく聞こえてくるのは気のせいでも夢でもない。<br /><br />さらに良く見ると、なんとそこの大幹部様の方のお膝元には、専用のマイクが置かれてあり、<br />大幹部様がそのマイクで直々に、我々お笑い四天王のネタにダメだしをするという<br />なんとも、ありがたくない、これぞまさに、“修羅のショービズ”状態だった。<br /><br />ＧＯ！さんが何か言うごとに、大幹部様のきついダメ出しのお言葉と、ご列席の方々からの怒号と物が飛んできた。<br /><br />そんな中でも、なんとか無事に血を見ずにご挨拶を終えたＧＯ！さん、そして声高々に <br /><br /><br /><br />「それではまずはトップバッターの登場です～～大型新人～猫ひろし～～！」<br />とオレを呼び込むとともに、ついに地獄の扉が開かれた。<br /><br />それまで舞台袖で観てた時点でオレの思考回路は完全にショートキャット！<br />こうなったら「見る前に飛べ」、「抜く前に中で出せ！」の精神で舞台に登場、必死になってネタを始めた・・・・・・・。<br /><br />しかし当然ながらスキャンティ一枚の小男のギャグ百連発も、実弾系100連発の実績を持つ方々の威力には勝てず、<br />鳴かず飛ばずだからネタもどんどんどんどん早送りに…。<br /><br />ネタの間、大幹部様よりマイクによるダメだしと、ご列席の皆様からの怒号怒号怒号。<br /><br />ウケルウケナイより、我が身を守ることが先決で、さわらぬ修羅にたたりなしという事で、<br />持ち時間５分を、実にウルトラマンよろしく、３分弱できりあげ退散。良かったぁ～、無事に終って・・・・・。 <br /><br /><br /><br />逃げるように、舞台袖に引っ込んだオレに代わって、<br />体格の良さとネタの鋭さは天下一品の元気いいぞうさんが登場。<br /><br />実は今回のこの席では、絶対に触れてはいけないアンタッチャブルな話題があって、<br />「それだけは、たとえネタでも言っちゃなんねぇ～」と、その土地の長老に止められていたキーワードがあった。<br /><br />ところがそこは、元気いいぞうさん、持ち前の前向きな差しさわりのあるネタを次々披露し、しまいには<br />♪だ～～～れ～～～が～～●●●●したのかな・・・・・？<br /><br />なんてこの場に不似合いの、火に油を注ぐようなことを言うもんだから、<br />それはそれは、ご列席の皆さんの怒りと怒号を買った・・・・・。<br />元気いいぞう２分失神ＫＯ！<br /><br /><br />この時点で、すでに我々「お笑い四天王」には、棺おけが用意されたものだった。<br /><br />そして次は、実際に棺桶に片足を突っ込んでると言ってもおかしくない年齢の、チャーリー東京さんの登場。<br /><br />このご高齢のほとんどアルツハイマーの芸人さん、<br />外見もネタも、クラッシックな古典的マジックネタをご披露・・・・・。<br /><br />また怒号・・・・か・・・と思いきや、<br /><br />それがウケルウケナイではなく、なんと修羅の皆様は高齢者芸人にはご寛容であったのだ。<br /><br />そこで我々3人はコレ幸いと、自らが恐怖で短縮した持ち時間を、<br />チャーリ大先輩に穴埋めしてもらうべく、時間引き延ばしの合図を、舞台袖から必死に送り続けた。<br /><br />おかげで、なんとか予定時間をつないで、<br />そしてこの地獄の宴会余興芸人のトリをとる我らがＧＯ！ヒロミ４４’さんの出番となった。<br /><br />舞台に上がったＧＯ！さん、ネタ前にご列席の方々へ<br />「もしこのネタがウケなかったら、私、芸人やめさせていただきます。」<br />と高らかに宣言した。<br /><br />緊迫した会場、まさに一触即発状態だ・・・・・・舞台袖のオレも息を呑んだ・・・<br /><br />「ホンモノの芸！それは・・・・・・モノマネです・・・・・」と言うＧＯさん。<br />しかしＧＯさんと長くお付き合いさせてもらっているオレでも、ＧＯさんの物真似なんて一度も見たことがない。<br /><br />大丈夫だろうか？と心配して見ていたら、ＧＯ！さん、いきなり己のチンポを出し、それを自らしごきながら、<br /><br />「まあ～～～このぉ～～～～・・・・」<br /><br />と、田中角栄のモノマネを始めたのであった。<br /><br />これには、なんと今までお怒りの修羅の皆様も何故か大爆笑のオオウケ。<br />下ネタか～、下ネタがうけるのか～！<br />それに続けて、またまたチンポをしごきながらの<br /><br />「ボク～ドラえもんです～～～～～！」<br />コレもウケタ。<br /><br />正に下ネタ界の金ちゃんじゃなく、欽ちゃんだった。<br /><br /><br />そしてそのまま終わればいいものの、ウケタことに気を良くしたＧＯ！さんはこともあろうか、 <br /><br /><br /><br /><br /><br />「それでは皆様、この男がもう一度リベンジをさせていただきます、猫～～～ひろし～！」<br /><br /><br />と、オレを舞台に呼び込んだのだ！<br /><br />場内は異様な盛り上がりで最高潮のボルテージ、<br /><br />震えるオレの気弱なネタに、またまた修羅の大幹部様からありがたいマイクのダメだし<br /><br />「そんなんじゃねえだろう！おめえもドラミちゃんやれよ！」<br /><br />と、教育的指導をいただき、これぞほんとに死ぬ思いで、<br />オレは舞台の上でケツを出して、アナルを見せながら<br /><br />「ドラミちゃんで～～～～す！」<br /><br />と絶叫した！その阿鼻叫喚なオレの姿に<br /><br />「やればできるじゃねえか！おい、猫！おまえ売れるぞ！」<br /><br />（全裸で売れるわけねえだろ！）<br />と言う言葉は、自分の小さな胸に綺麗にしっかりとしまい、大幹部様よりのお褒めの御言葉と思い、ちょうだいし、<br /><br />舞台の幕は降ろされた・・・・・・・・・。<br /><br /><br />そして我々お笑い四天王は、舞台終了後の唯一の楽しみであった温泉さえも忘れ、ニャ～ダッシュで逃げ帰ったのだった。<br /><br /><br /><br />今こうやって振り返ると、<br />芸人になり始めの頃にこんな恐ろしい営業を体験したから、<br />その後の営業は、多少のつらさでも、けっこうなんでもなく思えることができた。<br /><br /><br /><br />とにかく皆さん、お仕事はお互い安全作業で行いましょう。<br /><br /><br /><br />＊写真の方が、持ち時間を引き延ばしていただいたすご腕の持ち主、チャーリー東京大先輩。<br /><br /><img border="0" height="293" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/10038445961_s.jpg" width="220" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/10038445961_s.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【４２．１９５猫】</title>
<description>今、日本各地では、大なり小なりのマラソン大会が開催されている。今や、日本全国が「ゆるキャラ」か「マラソン大会」と言うくらいの人気企画（？）だ。 そんなマラソンレースに、オレはここ数年　“猫まっしぐら”　に走っている。オレは、「お魚くわえたどら猫」と言うくらい、走っている。マラソンの人気はマラソン中継の安定した高視聴率にも表れている。「ただひたすら長い距離を走る人たち」を見てるだけなのに多くの視聴者がいるということは、マラソン中継っていうのは本当にすごい。そもそもオレは、学生の..</description>
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<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-02-05T13:13:47+09:00</dc:date>
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<br />今、日本各地では、大なり小なりのマラソン大会が開催されている。<br />今や、日本全国が「ゆるキャラ」か「マラソン大会」と言うくらいの人気企画（？）だ。 <br /><br /><br /><br /><br />そんなマラソンレースに、オレはここ数年　“猫まっしぐら”　に走っている。<br />オレは、「お魚くわえたどら猫」と言うくらい、走っている。<br /><br />マラソンの人気はマラソン中継の安定した高視聴率にも表れている。<br />「ただひたすら長い距離を走る人たち」<br /><br />を見てるだけなのに多くの視聴者がいるということは、マラソン中継っていうのは本当にすごい。<br /><br /><br />そもそもオレは、学生の頃からずっと、身長は短いが長距離は得意だった。<br />距離が長くなれば長くなるほど短い身長とは、反比例して得意だった。<br />高校の時も毎年マラソン大会では、３年間通して校内１位の成績。<br />短距離はそんなに速くはないけど、５０ｍの短距離でのスピードをそのまま長距離でも維持できる、<br />そんな類まれな能力を神から授かっていた猫だったのだ。<br />ちなみに遺伝か家系か家宝かはわからないけど、次兄も速かった、オレよりさらに速かった。 <br /><br /><br />今思うと、その能力に気づくのが遅かった。<br />中高６年間、オレは陸上部の花形ヒーロー・・・・・・・<br />になることもなく、６年間卓球部で、その類まれな才能を自ら棒ならぬラケットを振っていたのだ。<br /><br />そして青春も棒に振っていたのだ。<br /><br /><br />そんなオレが３０代を目前に本気でマラソンをすることになったきっかけは、ＴＢＳ感謝祭の目玉企画のひとつ「赤坂ミニマラソン」に出場したことだ。<br /><br />番組の中で自らの意思によって出場するこのレースに、「長距離は自信があったから出場したい！」<br />・・・と言う意思よりも、<br />「出場すればテレビにいっぱいいっぱい映れる！」<br />と言う芸人的意思の方が強かった。<br /><br />通常オレがテレビに出演するときは、番組の途中で嵐のようにギャグをやって、<br />そして嵐のように去っていくという、時間にしたら１分弱の出演が当たり前だ。<br /><br />それがマラソンなら最低５分は、アップでぬかれるから早漏のオレからしたら５分は、<br />超魅力的で参加に手を挙げるのは当たり前だった。<br /><br />そして出場したら、あれよあれよでニャンと初出場で４位入賞と言う輝かしい成績。<br />まさに、ダークホースならぬダークキャット的、大猫券だった。<br /><br />それを機会に、その番組でごいっしょさせていただいた谷川真理さんに勧められて、<br />谷川さんのランニングジム「ハイテクスポーツ塾」に通い、本格的トレーニングをすることとなった。<br /><br />ちょうどその頃行った健康診断で発覚したのが、<br />オレのこの小さなノミじゃなく猫の心臓は「スポーツ心臓」だという事実だった。<br /><br />「スポーツ心臓」とは、特にマラソンなどの長距離走、自転車、クロスカントリースキーなどの<br />運動種目など持久力を必要とするスポーツ選手に最も適した心臓のことである。<br />確かに昔から１日３～４回のオナニーを３６５日やっても体力は、へっちゃらだった気がする。<br />そんな神様からの授かりモノをいただいたことを知ったオレは、心臓が張り裂けそうな興奮と驚きだった。<br /><br /><br />昼間は週２回「ハイテクスポーツ塾」で最新鋭のトレーニングを行い谷川さんにも指導した中嶋コーチにめちゃくちゃしごかれ、<br />夜は仕事が終ってから、ほとんど毎晩１０ｋｍ程ランニングと筋トレをする生活となった。<br /><br />深夜のランニングでの出来事・・・<br />深夜に１４７ｃｍの小猫が走ってると、深夜なのに意外と敵が多い。<br />学生の時、田舎の中学校の外周を走っているとどこからともなく、野良犬がやって来て、足に引っ付いて、腰をカクカクシコシコやられるのは、多々あるが都会は、また違う。<br /><br />例えば、ヨッパライ。<br />夜１人で走る時は、iPodをして走るが、イヤホンとは、別な所から突然、<br /><br />「ネコ～！　ネコ～！」<br /><br />と大声が聞こえてくる。<br /><br />後ろを振り向くとサラリーマンのヨッパライ２人組が追っかけてくるが、ヨッパライからしたら俺のスピードは、超ハイスピードらしく、気が付くと１人づつ脱落していった。<br /><br />コレくらいは、猫飯前のことだが、<br />絶体絶命のピンチもある。<br /><br />例えばラッパー。<br /><br />深夜にオレが走ってた時、オレの横をゆっくりと並走する一台の大きなフルスモークの車。<br />やな予感がしてきた・・・・<br /><br />その黒スモークの車は、オレの前方に停車すると、<br />車の中からこれまた黒いラッパー風のでかい４人のブラザーたちが降りてきた。<br /><br />（ここらからしばらくラップ調で読んでみてＹＯ～！）<br /><br />「お～～やっぱり猫じゃねえか！ＨＥＹ！ニャ～～～ン！」<br /><br />でかいラッパーに囲まれた俺！まさに四面楚歌の八方ふさがり！絶体絶命状態！<br /><br />その中の一人がこう言った！<br />♪ＹＯ、ＹＯ、猫ＹＯ～！オレおまえのファンなんだＹＯ！いっしょに写真撮ってくれＹＯ～！<br /><br />いくら逃げ足の速い猫でも、逃げる道はない！<br />観念して笑顔で写真をいっしょに撮る！ブラザーたちは喜んで<br /><br />「ありがとうＹＯ～、昔から大好きだＹＯ～<br />これからも応援すっからＹＯ～！」<br />と言ったそのブラザーのＴシャツは、<br /><br /><br />「タカ＆トシ」だったＹＯ～！<br />俺のファンじゃねぇじゃねえかＹＯ～！<br /><br />例えば警察。<br /><br />深夜にマラソン仲間のなべやかんさんと真面目に走っていたら、後ろから近づいて来たパトカーがいきなり<br /><br />「前の小学生止まりなさい！」<br /><br />と言ってきた。<br /><br />知らんぷりしてたらまた<br /><br />「そこの小学生２人組止まりなさい！」<br />と言って、オレたちの真横に来て顔を見るなり、<br /><br /><br />「なんだ、親父じゃないか」<br /><br />と言ってそのまま通り過ぎて行った。<br /><br />前から見たらただの小さい親父２人組だが、深夜に後ろから見ると小学生が家出をしてるように見えたらしい。<br /><br />かなり失礼だ。<br />そんな突然の敵との遭遇もありながらも、オレは毎晩毎晩走っている。<br /><br /><br />初のフルマラソンへの挑戦は、去年３月の東京マラソンだった。<br />以下がその時の記録・・・・<br /><br />ナンバー：31811<br />氏名：猫ひろし<br />種目：マラソン男子<br /><br />地点Point： スプリットSplit： ラップLap： 通過時間Time<br />5km 00:31:07  09:41:07<br />10km 00:57:10 0:26:03 10:07:10<br />15km 01:25:16 0:28:06 10:35:16<br />20km 01:50:42 0:25:26 11:00:42<br />25km 02:16:32 0:25:50 11:26:32<br />30km 02:47:52 0:31:20 11:57:52<br />35km 03:13:29 0:25:37 12:23:29<br />40km 03:38:29 0:25:00 12:48:29<br />Finish 03:48:57 0:10:28 12:58:57<br /><br />初出場にしては上々のタイムだ。<br />この時に２つの目標ができた。<br /><br />一つは３時間越え！そしてもう一つは、<br />レース中トイレに行かない！<br /><br />実はトイレの近いオレは、レース中トイレに４回（うち１回は、うんこ）行っていた。<br /><br />だからその２つを目標に今もコツコツにゃ～にゃ～練習に毎日励んでいる。<br /><br /><br />去年１２月に宮崎市で開催された「青島・太平洋国際マラソン」<br />これに宮崎県の東国原知事からご招待いただき、もちろん望むところのお招き猫でフルマラソンの部に出場した。<br /><br />結果は・・・・・・・・<br /><br /><br />無事完走したけど予定タイムより１時間オーバーのタイムだった。<br /><br />折り返しの２１キロまでは体も調子良く、１キロ５分弱ペースで走っていたので、<br />目標タイムの３時間３０分をきれると思っていたが、２１キロの折り返し地点で、レース中１回だけのおしっこと自分に誓い、トイレに行ってから体に異変が起きた。<br /><br />走っててなんか体が熱いから、給水場で頭から水をかぶる。<br />でも周りの走っている人は、頭から水をかぶっていない。<br /><br />何故か？<br /><br />当たり前だ。<br />１２月の真冬で寒いから走ってても誰も頭から水をかぶる人も猫もいるわけがにゃい。<br /><br />ただ俺は、暑かった。猛烈に暑かった。<br />でも頑張って走った。<br />しかし熱い想いとは、裏腹に熱い体は、段々動かなくなり、１キロ５分だったのが、１キロ７分８分・・・最終的に１０分以上までおちた。<br /><br />こんな事練習でもなかったから焦ったが、とにかく完走目指して頑張って走った。<br />ラストの１０キロが今まで味わったことないくらいつらくて、３０歳すぎたおじさんが本当に泣きそうになった。<br /><br />沿道のおばちゃんに、「きゃっとがんばんなよ～」と相撲取りみたいに背中をバチコ～ン！と叩かれたが、いつもみたいにギャグで応戦する気力もなし。<br /><br />ゴールまで最後の２００ｍをまさに死ぬ気で走りぬいて、　<br /><br />結果タイムは・・・・４：３６：２０・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />会場をあとにして、念のため体温計で、計ってみたら、３９℃も熱あるじゃねえか！<br /><br />良くゴールしたよ、オレ！<br />頑張ったよひろし！<br /><br />この鬼のようなレースで途中８回もトイレ行ったけど、<br />多分体調がおかしくなった２１キロ地点のトイレでオシッコ出した代わりに、ちんこの先っぽから病気が入ったんだ。<br />そうに決まってる。<br /><br />熱が出るハーフまでは、良いタイムだったから、熱が出なかったら、多分世界新記録出てたな。絶対出た。出てたに決まってる！<br /><br />でも体調管理も選手のやることの一つだ。<br /><br />そういう意味でも、この青島太平洋マラソンは、本当にためになった。<br />だから来年是非リベンジしたい！<br />知事、是非そのまんまリベンジさせてください！<br /><br />今年に入ってからは、ハイテク塾主催「谷川真理ハーフマラソン大会」で自己新記録の１時間２５分が出た。しかもトイレも行かなかった！ <br /><br /><br /><br />目安として、このタイムを２倍して、１０分加えたタイムがフルマラソンのタイムになると言われてるので、<br />１：２５ｘ２＋１０＝つまりおよそ３時間。<br />オレの目標である夢の３時間越えが見えてきた。<br /><br />この計算は決して無謀な「猫の皮算用」ではない。　<br />皮はすでにちゃんと切ったんだから・・・・<br />（意味のわからない人は前々回のコラムを読んでください）<br /><br />ということで、いよいよ今年３月の東京マラソンは、目標の３時間越えとノートイレが射程距離に入っている。 <br /><br />ちなみに、倍率7，5倍と言われている超難関の東京マラソンの抽選に無事受かったオレだが、実は一つ無事ではなかった。<br /><br />今回芸名「猫ひろし」ではなく間違えて<br />日本陸連登録名の<br /><br />本名「瀧崎　邦明」でエントリーして受かってしまったのだ。<br /><br />だから今回は、<br />「猫では４時間越え！瀧崎では３時間越え！」　<br /><br />に向けて現在、日本あちこちのマラソンレースに参加しながら練習している。 <br /><br /><br /><br />調子も猫上がりに良い感じだ。<br /><br />マラソンの話だと、ついついマジメに終ってしまうけど・・・・<br /><br /><br /><br /><br />いいんだ、<br /><br /><br />それでも、メロスもひろしも走ったのだから。<br /><br />（おわり）<br /><br /><br />☆最新鋭の指導で、恐るべし記録を発揮させてくれる（猫ひろしは、フルマラソンのタイムが実際、１年で４０分近く早くなっています！）<br />谷川真理さんの【ハイテクスポーツ塾】　<a href="http://www.hi-sports.com/index.html" target="_blank">http://www.hi-sports.com/index.html</a><br /><br /><img border="0" height="314" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/61376_c450.jpg" width="211" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/61376_c450.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【老人と猫】</title>
<description>雨ニモ　ナマケルジジぶぅ風ニモ　ナマケルジジぶぅ雪ニモ夏の暑さニモ　ナマケルジジぶぅ昭和３１年の生まれでオレより２１歳も年上のジジぶぅ歳だから、丈夫な体じゃないジジぶぅ歯はほとんど入れ歯のジジぶぅそんな人なのに、去年まで２年間オレの付き人やってたジジぶぅ元々役者志望だったジジぶぅ劇団に入った時の先輩がＳ.Ｅ.Ｔ.の小倉さんで、その前には、水森亜土さんの付き人をやったり、「ごきげんよう」のライオンちゃんに入ってたジジぶぅ年月だけはすごいが、実績があまり伴わず、ワハハ本舗に遅れて..</description>
<dc:subject>（カテゴリーなし）</dc:subject>
<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-01-21T14:30:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
雨ニモ　ナマケルジジぶぅ<br />風ニモ　ナマケルジジぶぅ<br />雪ニモ夏の暑さニモ　ナマケルジジぶぅ<br /><br />昭和３１年の生まれで<br />オレより２１歳も年上のジジぶぅ<br />歳だから、丈夫な体じゃないジジぶぅ<br />歯はほとんど入れ歯のジジぶぅ<br />そんな人なのに、去年まで２年間オレの付き人やってたジジぶぅ<br /><br /><br />元々役者志望だったジジぶぅ<br />劇団に入った時の先輩がＳ.Ｅ.Ｔ.の小倉さんで、<br />その前には、水森亜土さんの付き人をやったり、<br />「ごきげんよう」のライオンちゃんに入ってたジジぶぅ<br />年月だけはすごいが、実績があまり伴わず、<br />ワハハ本舗に遅れてやってきたルーキーだったジジぶぅ<br /><br /><br />欲はなく・・・ではない、欲ばかりのジジぶぅ<br />いつもズルイことを考えてるジジぶぅ<br /><br />一日にオレが自腹で３０００円の日当と、<br />「朝起しに来ればオプション手当てで１０００円プラスで払う」と言えば、<br /><br />「安すぎるから日当４０００円くれ」と言い、<br /><br />数日たつと、<br />「これじゃやってゆけないから日当５０００円にしてくれ！」とストライキを起こし、<br /><br />自己申告の出勤簿をごまかして、<br />ホントは６万円のとこを９万円オレに請求し、<br /><br />「なんか高くないですか？」<br />と俺が言ったら、<br /><br /><br />しばらくすると、新宿の路上で突然、目を真っ赤にして、殺人鬼のような顔で<br />「すいません、実は出勤簿ごまかしてました！」<br />と土下座したジジぶぅ。<br /><br /><br />楽屋に入ると、まず自分がイの一番に<br />お茶と弁当をいただき、ノンキにタバコをふかし、<br />あらゆることを、まず自分の損得勘定に入れるジジぶぅ<br /><br />オレが仕事を終え楽しみにしていた楽屋弁当を食べようと<br />楽屋に戻ったら弁当がないので、ジジぶぅに聞いたら、<br /><br />「一個は私で、もう一個は家で待ってるうちの嫁の分です」<br />と平気な顔で言うジジぶぅ<br /><br />世の中のうんちくに詳しいと自慢し、<br />知らないことも知ったかぶりして、<br />口から出るのは臭い息と虚言の数々、<br />そのくせ、自分に都合の悪いことはすぐ忘れるジジぶぅ<br /><br />経歴詐称も数知れず、<br /><br />日本暴走族史上名高いブラックエンペラーの前身の<br />「闇奉行」だか「しゃれこうべ」とか言う族にいたのが自分だと言い張り、<br />あの「小田原抗争」にも参加してたと<br />ミエミエのウソの武勇伝を語るジジぶぅ<br /><br /><br />またあるときは、ホームレス生活をしてたジジぶぅ（これだけはホント）<br /><br />その時、カラスを喰ってたジジぶぅ。<br />「カラスはどんな味ですか？」<br />と尋ねたら、<br />「白鳥と同じ味です」<br />と平気な顔のジジぶぅ<br /><br />「じゃあ白鳥はどんな味ですか？」<br />と尋ねたら、<br />「モグラと同じです」<br />と平気な顔のジジぶぅ<br /><br />喰うものがないときは、小石を舐めてたジジぶぅ<br />その小石をホームレス仲間と奪い合ったジジぶぅ<br /><br />ホームレスの後の職業はと聞くと、<br />「ソムリエをしてました」<br />とめちゃくちゃな嘘をつくジジぶぅ<br /><br />東に悩める人あれば<br />恩着せがましく出て行って、見えもしない「オーラが見えます」と、ウソ八百のジジぶぅ <br /><br /><br />西に年の離れた姉さんがいるが<br />その姉さんと顔がクリソツなジジぶぅ<br />ちなみに、その姉さんはその昔ズベ公で、<br />その姉さんのヤクザな夫（義理の兄）から、<br />小学生の頃、油紙にくるまったチャカを預かったと言うジジぶぅ<br /><br />南にキューバと言う国があれば、<br />そこに夫婦で出稼ぎに行き、<br />キューバ人に妻を寝取られたジジぶぅ<br /><br />北に行くのに自動車が必要で<br />「免許はないけどキューバで運転手をしてたから運転は得意です」<br />と、自慢げに言うから、<br />オレがわざわざ知り合いに頼んで運転免許を取る段取りをつけてやれば、<br /><br />当日になって<br />「精神的にきついので運転手と付き人もやめさせてください」<br />と言ってきたジジぶぅ<br /><br />お遣いを頼むと釣銭をちょろまかし、<br /><br />こっちがＴＢＳ感謝祭のマラソンで必死に走ってゴールすれば、<br />他人事のようにただ突っ立って眺めてるジジぶぅ<br /><br />みんなにジジイと呼ばれ<br />褒められもせず<br />かと言って<br />苦にもされず<br /><br /><br />そう言うジジぶぅを<br /><br /><br />私は殴りたい<br /><br /><br /><br />（追記）<br /><br />こんな「日本一の非常識ジジイ」ことジジぶぅさんと、オレは懲りもせず今年も、クレイジーユニット「猫ジジ」を組んでます。<br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/070414_1922257E0001.jpg" target="_blank"><img border="0" height="320" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/070414_1922257E0001-thumbnail2.jpg" width="240" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/070414_1922257E0001-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【猫被ってました】（術後編）</title>
<description>そして、ついにテレビ史上初「公開包茎手術」の当日となった。執刀していただくのは、この包茎手術では名高い権威である西新宿の山の手形成クリニックの大沼先生だ。手術室内には、大沼先生の「ゴッドハンド」を逐一撮影する為にカメラが廻っている。 そこでオレはまさに、まな板の上の猫を被った猫。撮影とはいえ、大手術なんて生まれて初めての事だったからとても緊張のオレとその息子。 普段笑っているディレクターさんも一切笑ってないし、仕事上ギャグを言わないといけないオレが、真剣な顔でギャグが口から出..</description>
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<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-01-15T16:46:07+09:00</dc:date>
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<br /><br />そして、ついにテレビ史上初「公開包茎手術」の当日となった。<br />執刀していただくのは、この包茎手術では名高い権威である西新宿の山の手形成クリニックの大沼先生だ。<br /><br />手術室内には、大沼先生の「ゴッドハンド」を逐一撮影する為にカメラが廻っている。 <br /><br /><br />そこでオレはまさに、まな板の上の猫を被った猫。<br />撮影とはいえ、大手術なんて生まれて初めての事だったからとても緊張のオレとその息子。 <br /><br />普段笑っているディレクターさんも一切笑ってないし、仕事上ギャグを言わないといけないオレが、真剣な顔でギャグが口から出ないのが逆に生々しく、手術の緊張感がでていた。<br /><br />いよいよ手術開始。まずオレの息子の足下に部分麻酔が５～６本打たれた。<br />正直怖かった、俺の大切な息子１本に対し５～６本注射を打つんだから多勢に無勢。怖くないはずがない。<br /><br /><br />ところがこの麻酔注射が効いてくれば、あとは怖いことは、ない。　<br />部分麻酔が効いて意識が無くなっていく息子への手術は、感覚としては「なんか引っ張られてるな～」という感じくらいだった。<br /><br />チンチン斬りの達人大沼先生自らのゴッドハンドは、やはり流石だった。<br />執刀中、先生から<br />「普通内臓系の手術は、執刀の様子を患者さんご自身では見れませんが、この手術だけは見れるんです。見てみますか？」<br /><br />普段超が付くほどの怖がりのオレも、そうゴッドに言われると天の声と思って、ついつい見てしまう。<br />そしてオレの息子を見ると、息子は流血状態。そんな血だらけの息子に、血の気がひいて貧血状態のオレは叫ぶ変わりに心の中でこう呟いた、<br /><br />「すげえ皮が余ってる・・・・・・・・」<br /><br />実際麻酔が効いてるから、自分のモノなんだけど、自分のモノじゃない気がして、なんか他人事じゃない他人のモノに見えた。<br />正に借りてきた猫状態。<br /><br />そんなこと考えてるうちに<br />「チ～～～～～～～～～～ン！はいできました！」<br />まるでコンビニのレジで弁当が温まったみたいなくらいの時間・・・・。<br />それは極端でも何でもなく、手術時間わずか１５分くらいの速さ。<br />まさに大沼先生の「ゴッドハンド」だった。あれこそ神の手だ。今までちんぽを何本斬りしてる男性なのだろう<br /><br />術後、丁寧に消毒されてから、オレの息子は、ミイラのように包帯で巻かれた。<br />つ、つ、ついにオレの息子は新しく生まれ変わった・・・正しくは、むかれ変わった。やったぁ～～。<br /><br />そしてその日から、オレに与えられた、ちんぽ条約（通称、ワチンポン条約）、それは<br />【１ヶ月セックス＆オナニー禁止令】<br />であった。<br />それは、しごいちゃいけないんだけど“至極”当然だった。<br />しかしそれを乗り越えたひと月後には、オレにはバラ色のチン生が待っているのだ。<br />だから、「ひろし、オナニーも我慢する！」と、自分自チンに固く誓ったのだった・・・・・・<br /><br /><br />が、もうすぐ解禁前のひと月が間近となった日。<br />営業先の秋田のホテルの部屋で、「見るだけだぞ！」と自分自チンに言い聞かせて見た <br /><br />【１０００円のアダルトチャンネル】<br />自分自チンの意思の弱さをつくづく思い知る前に、<br />気持ちと右手が止まらない、ああ～止まらない。 <br /><br /><br /><br /><br />その時のオレは野生の黒ヒョウのようなＦ１レーサーとなっていた。<br /><br />「なんびとたりとも、オラの右手を止められねえ！」<br /><br />と、自慰速３００ｋｍくらいで走りぬき、出しぬいた後、冷静チンちゃくになったオレは、<br /><br />ふと我にかえり、自分の息子を眺めた。<br />「なんか、息子が、痛い…！」<br />すぐさまオレは、クイズ$ミリオネアの「ライフライン」ばりの「テレフォン」を、秋田から東京の大沼先生にぶっかけたのだった。<br />先生は落ち着いた様子でやさしくオレに<br />「明日、東京に戻ったら早速見せに来て下さい」<br />と言ってくれ、翌日東京に戻ると羽田空港からすぐさま診察してもらったが、結局大事には至らなかった。<br /><br />そしていよいよ「テキトーＴＶ」による再検査の収録の日となった。<br />前回同様、共演の方々が外で見守る中、例の個室で放出した俺の産まれたばかりのホカホカ精子。<br /><br />（この場をお借りして、その日同じ出演者だった、さとう珠緒さん、そのせつは、想像の中で、ォなにかとお世話ォなになりました。）<br /><br />それを、前回同様、女性看護師さんが大事そうに検査室へ。<br /><br />そして検査結果が出た、病院の医者先生が俺の精子が写ったモニターを見ながら、こうつぶやいた・・・<br /><br />「きれいですよ、ほら！」<br /><br />オレの目に映ったのは、あのスターウォーズの大銀河系の無数の星（精子）たち、そして流れ星（元気な精子）たち！<br />それはそれはとてもスペクタルスペルマタルな大パノラマ映像だった。<br /><br />しかしその片隅に写っているなんか妙な物体・・・もしや、あの悪夢が再びと思ったオレは「先生、これは？」<br />と恐る恐る聞くと、医者先生は一言<br />「それは、ティッシュです。」 <br /><br /><br />吉本新喜劇ばりにこけそうになったが、精子を拭き取った時のティッシュの破片がひっついてモニターに映っただけで、精子には何の問題もなかった。<br /><br />「やったあ～、これでオレは正チン正銘に包茎からズルム系に生まれ変わった～！」 <br /><br /><br /><br /><br />ちなみに実は、前回検査の当日の朝、オレはオナニーをしちゃってたから、精子の数が少なかったようで、<br />通常３日ほどで正常な数に戻るそうだ。<br />今回の再検査はもちろん金たまが重くなる位満タンにしてきていた。<br /><br />それからと言うもの、オレは何もかもが生まれ変わった気がする。<br />食事も水も空気も全てが以前より旨く感じ、心にも余裕が持てるようになった。<br />今までは皮被った猫だったが、ひと皮むけた猫になった。<br /><br />見た目も、今までのなんか情けないマヌケなスッポンみたいな息子が、<br />あの南米のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」のツヤツヤした背中みたいな頼もしい光を放つムシキングになった感じだった。 <br /><br /><br />ちなみに、オレが３０年ほど肌身離さず被せていた余った皮をオレはその日大事に持ち帰った。 <br /><br />猫だけにその余った皮で、記念の三味線でも作ろうとしたら、動物保護団体に止められた。<br />それなら永遠の愛を誓った今の嫁（当時はまだ彼女）へ、エンゲージリングとして贈ろうとしたら、丁重に拒絶され、<br />しかたなく、ホルマリン漬けにしたその記念皮（きねんひ）を小瓶に入れて持ち歩いていた。<br /><br />数日後、羽田空港の手荷物検査で引っかかったのがその小瓶。<br />向こうから女性検査官やって来る。<br />俺のバックを開け、中からその小瓶を取り出し<br />「コレ何ですか？」<br />との問いに、<br />正直に<br /><br />「チンコの皮です」<br />と自己チン告するオレを、女性検査官は何も言わず空港の中に通してくれた。当然だ。<br /><br /><br />それからと言うもの、オレと山の手形成クリニックさんは、まさに切っても、切れない仲となり、<br />悩める男性向けの小さな広告塔として雑誌で宣伝されたり、単独公演をバックアップしていただいたりしている。<br /><br />余談だが、抜糸の糸は自然に消えてなくなっていくのだが、<br />ジョギング後にお借りしたなべやかんさんちのお風呂の中で、残っていた最後の一本の糸が取れた。<br /><br />しかし、やかんさんとの切れない糸はつながっている。<br /><br />人生は糸だ。人と人の縁はいろんな糸でつながっている。<br /><br /><br />だから包茎の皆に言いたい、<br /><br />「迷わずムケよ　ムケばわかるさ。」<br /><br />（おわり）<br /><br />☆山の手形成クリニックさんのＨＰ　<a href="http://www.y-ks.jp/" target="_blank">http://www.y-ks.jp/</a><br /><br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/02.jpg" target="_blank"><img border="0" height="209" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/02-thumbnail2.jpg" width="320" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/02-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>「<br /><br /><br /><br />--------------------------------------------------------------------------------<br /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【猫被ってました】（術前編）</title>
<description>いきなりだが、世の男性は、「真性包茎」「広東包茎」「仮性包茎」の三種類に分けられる。そして日本人に一番多いのが、ナニを隠そう「仮性包茎」だ。（ここで、きゃっと解説しとく）☆仮性包茎とは、通常時男性下半身の猫が皮で被われていて、エキサイトするとともにその皮から猫が顔を出す人の事を言う。☆どこの誰がいつどこで調査したかは、わからないが成人男性の６割は、この仮性人だと言われている。石を投げれば仮性包茎にあたる。そして本当に石が当たった仮性人がナニを隠そう・・・・・・いやナニを皮で隠..</description>
<dc:subject>（カテゴリーなし）</dc:subject>
<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2009-01-07T11:38:09+09:00</dc:date>
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<br /><br /><br />いきなりだが、世の男性は、「真性包茎」「広東包茎」「仮性包茎」の三種類に分けられる。<br />そして日本人に一番多いのが、ナニを隠そう「仮性包茎」だ。<br /><br />（ここで、きゃっと解説しとく）<br />☆仮性包茎とは、通常時男性下半身の猫が皮で被われていて、エキサイトするとともにその皮から猫が顔を出す人の事を言う。☆<br /><br />どこの誰がいつどこで調査したかは、わからないが成人男性の６割は、この仮性人だと言われている。<br /><br />石を投げれば仮性包茎にあたる。<br /><br />そして本当に石が当たった仮性人がナニを隠そう・・・・・・<br /><br />いやナニを皮で隠していた俺だ！<br /><br />一般的に考えると、<br />女性と行為するときに顔を出してるから通常時は、<br />「別に猫を被っててもいいではないか」<br />と考えがちだが、ここに盲点がある。<br /><br />俺も石があたるまでは、<br />「何がおかしいんだ！被ってる俺も俺だ！たった一人の息子も息子だ！」<br /><br />と声を大にして言ってた・・・・・・・・・・・が、<br /><br />テレビ朝日「テキトーＴＶ」に出演して俺の人生、いやチン生は変わった。<br /><br />番組のワンコーナーで、<br />【男性出演者が子孫をどれだけ残せるか、男性出演者の精子を医学的に見て調べる】<br />というテレビ史上初の画期的サイエンスな企画があって、そこに猫もモルモットとして検査を受けた。<br /><br />共演の方々が外で見守る中、個室で思いっきり放出した俺の産まれたばかりのホカホカ精子。<br /><br />それを女性看護師さんが大事そうに検査室へ。<br /><br />そして検査結果が出た、お医者先生は俺の精子が写ったモニターを見ながら、こうつぶやいた・・・<br /><br />「まずいですね～、猫さんの精子は、通常の男性精子の数と比べると半分以下です。」 <br /><br /><br />ガ～～～～～～～～～～～～～ン！！<br />今まで体は小さいと当然自負していたが、まさか精子の数まで少ないとは思わなかった。 <br /><br />思いがけない悪い知らせ、やはりショックだ。<br /><br />そしてショックは、さらに襲いかかる。<br />その少ない精子達が画面上の固まりのようなものに群がってる画像を指さしながらお医者先生が<br /><br />「この固まり、これは猫さんの・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・ちんかすです！」<br /><br />とゴールデンタイムのカメラの前で言ったのだ。<br /><br />そして更に追い討ちをかけるように、<br /><br />「猫さんあなたのＳＥＸは、汚い。不潔なんです」<br /><br />とまたゴールデンタイムのカメラ前でシュート発言をしてきた。<br />ここまで来るとショックよりもはや恥ずかしさが上回ってくる。<br /><br />先生の説明によると、<br /><br />何故その少ない精子にちんかすが出ていたかと言うと、<br />別に不潔だったからではない、むしろ逆で下半身の子猫は、毎日顔を出させて入念に洗っていた。<br /><br />しかし仮性包茎の場合、幾ら綺麗に洗っても、女性との行為や自慰行為の時にどうしても皮が摩擦で擦れてちんかすがでてしまうのだそうだ。<br /><br />そしてここからが世の女性にも聞いてもらいたいのだが、<br /><br />男性のちんかすは、【女性の子宮癌の元になる】　というのだ。<br />これは、医学的に立証されていて、割礼のある国（成人までに男性器の余っている皮を切る儀式のある国）では子宮癌がほぼ０なのだ。<br /><br /><br />だから話はここで終らない。<br />その時、近く結婚を控えていた俺は、その番組でそのまま皮を切るあの【包茎手術】をすることになった。<br /><br />まさにチン生を賭けて、医学的人工的にひと皮むけた男になろうと決断したのであった。 <br /><br /><br />（皆が興味チンチンのこの先は、次回の“術後編”にて！）<br /><br /><br /><a href="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10100571.jpg" target="_blank"><img border="0" height="240" src="http://colamun-stablo.up.seesaa.net/colamun/P10100571-thumbnail2.jpg" width="320" onclick="location.href = 'http://colamun.stablo.jp/upload/detail/colamun/P10100571-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【猫にも衣装】～～後編～～</title>
<description>２００３年３月３１日、ついに【猫ひろし初単独ライブ「初めまして猫ひろしです」】を 上野広小路亭で行う。会場は、満員御礼。人が入り過ぎてドアが閉まらなくなり、暗転ができない位の人だった。その時、初めて彼女（この方は現在はオレの嫁です）にライブを見に来てもらっていた。そしてオレの単独ライブは、当時から１人も女子高生が来ないライブだったのに、にゃにゃにゃんと、そのカノジョの妹（当時１６歳）が、オレのその単独ライブを彼女と一緒に観に来ていた。 下ネタ満載のライブを見終わり、その妹が姉..</description>
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<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2008-12-30T12:08:02+09:00</dc:date>
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２００３年３月３１日、ついに【猫ひろし初単独ライブ「初めまして猫ひろしです」】<br />を 上野広小路亭で行う。<br /><br />会場は、満員御礼。<br />人が入り過ぎてドアが閉まらなくなり、暗転ができない位の人だった。<br /><br />その時、初めて彼女（この方は現在はオレの嫁です）にライブを見に来てもらっていた。<br />そしてオレの単独ライブは、当時から１人も女子高生が来ないライブだったのに、<br />にゃにゃにゃんと、そのカノジョの妹（当時１６歳）が、オレのその単独ライブを彼女と一緒に観に来ていた。 <br /><br /><br />下ネタ満載のライブを見終わり、その妹が姉（オレの彼女）にこう言った、<br /><br />「お姉ちゃん、あの人と付き合うのやめたほうがいいよ・・・・・」<br /><br />と・・・・・・・・。<br /><br />ネタはともかく、裸にスキャンティーの小男と自分の親族が男女交際してると聞いたら、<br />そりゃやめろと言うのは当然だ。オレもオレによるオレの為のオレ自身にそう言うはずだ。 <br /><br /><br />その後彼女のうちで、ご家族会議による東京裁判が開かれ、裁判の末、<br />被告のオレに出された半ケツ・・・ではなく、くだされた判決は<br /><br />「ステージでは衣類を身につけること。この条件が飲めないなら交際は、させない。」<br /><br />だった。<br />それはオレの人生にかかわる一大事なことだったし、<br />ちょうどその頃、ワハハ本舗の喰社長からも、ワハハ入りの条件として<br />「裸はダメだからＴシャツでも着なさい」と言われてたから、<br />彼女のご家族には、二つ返事で「ニャ～！」と言った。<br /><br />そうなると、舞台で着るものも必要となり、憐れなオレを見かねた先輩方からもいろんな服をいただいた。<br /><br />なべやかんさんのお古<br />（ご本人には内緒だが、やかんさんは、オレより身長が低いので、やかんさんTシャツはオレにはちょっと小さめ）<br />はまだ話はわかるとしても、<br />玉袋筋太郎さんの小学生の息子さんのお古をいただいた時は、<br />自分の器の小ささを思い知らされた。<br /><br />とにかくそんないただき物のＴシャツを着てあちこちのライブに出ていた。<br />ある日、Ｔシャツラブサミットというイベントがあり、そこでオレを見た栃木のＴシャツ屋の社長が、<br />「これ着て下さい・・・・」と言ってくれたのが、<br />「はみだしチャンピオン」と書かれたＴシャツだ。<br /><br />そのフレーズは、まさにあの時のいつも金玉をはみ出していた「はみチンチャンピオン」のオレそのものだった。<br /><br />それが縁で、次にその栃木のＴシャツ屋の社長が、<br />「これ作ったんで着てください」と言ってくれたのが、<br />赤いＴシャツに【猫魂】と書かれた、今の猫ひろしオリジナルＴシャツだった。<br /><br />Ｔシャツの肩に【Ｒｏｕｎｄ８７】としっかり書いてある抜け目のなさがさすが社長の梁嶋さんだ。<br />このＴシャツの独占販売で一時は、けっこう儲けたらしい。<br />“猫魂御殿”が建ったとか建たないとか。<br /><br />さらに気を良くした梁嶋さんは、青や黒などＴシャツの色違いバージョンも作ってくれた。<br />それはそれでにゃんとなくわかる。<br />それがいつの間にか、猫魂キャップとか猫魂○○とか猫魂▲▲とか、しまいには猫魂■■まで作っていた。<br /><br />いったいどんなキャラクターグッズの増産なんだ。<br />今では作りすぎてあまり売れなくなったTシャツのあおりを食った梁嶋さんだ。<br />それでも懲りずに売ってくれている梁嶋さんには感謝しています。<br /><br />全裸から始まって、下半身はスキャンティから海パンを身に付け、上半身にはＴシャツを身に付け。<br />猫ひろしは、なんとか人前に出れる姿となりました。<br />それでも、変わらないのが「裸足」だ。<br /><br />初めて「笑っていいとも」に出たときに、出番前につぶやきシローさんから、あの茨城訛りで<br /><br />「猫ちゃん裸足なの・・・・？“いいとも”だよ・・・・・」<br /><br />と聞かれた。<br /><br />もちろんいいともだ、裸足でもいいともだ。<br /><br />裸はやめたが裸足だけはオレが芸人を始めた当時から変わらないスタイルだ。<br />それでもさすがに３０過ぎた今では、特に冬場の野外では特製の後ろ足をつける時もある。<br />ちなみに裸足は、真夏の焼けたステージではもっと死ぬ思いで足の皮が熱くなり、火傷となりベロベロになると最悪だ。<br /><br />そんな一年中裸足の季節の猫ひろし。<br /><br />ポップスターにはなれなかったが、<br /><br />いつの日か私は長靴を履いた猫になりたい。<br /><br /><br /><br /><br /><br />だめだったら、福助の猫足袋でも良い。<br /><br />（おわり）<br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【猫にも衣装】～～前編～～</title>
<description>猫ひろしの衣装は、赤い【猫魂】Ｔシャツに青い海パンだ。今やこの姿が猫ひろしの戦闘服だ。Ｔシャツに海パン、単純だけどかなりインパクトのある衣装だ。そしてこの衣装に、１４７ｃｍの豆タンク、ミニマムボディー、そしてこの顔がついているから、良く人から「借りて着た猫にも衣装だ」と言われる。このスタイルになるまで、芸名と同様、衣装も脱皮に脱皮を繰り返した。俺のお笑い芸人になるきっかけは、学生の頃ネタ見せの紙を見て友人と漫才コンビを組んだことだった。目指すはオシャレでポップな漫才コンビ。例..</description>
<dc:subject>（カテゴリーなし）</dc:subject>
<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2008-12-23T11:13:42+09:00</dc:date>
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<br /><br />猫ひろしの衣装は、赤い【猫魂】Ｔシャツに青い海パンだ。<br />今やこの姿が猫ひろしの戦闘服だ。<br /><br />Ｔシャツに海パン、単純だけどかなりインパクトのある衣装だ。<br />そしてこの衣装に、１４７ｃｍの豆タンク、ミニマムボディー、そしてこの顔がついているから、<br />良く人から「借りて着た猫にも衣装だ」と言われる。<br /><br />このスタイルになるまで、芸名と同様、衣装も脱皮に脱皮を繰り返した。<br /><br />俺のお笑い芸人になるきっかけは、学生の頃ネタ見せの紙を見て友人と漫才コンビを組んだことだった。<br />目指すはオシャレでポップな漫才コンビ。例えるならメンズノンノみたいな漫才コンビ。 <br /><br />そのつもりのはずだった。<br /><br />それから、友達に逃げられてピンになって漫談を始めた。<br />目指すはオシャレでポップな漫談ピン芸人。例えるならホットドッグプレスみたいな漫談ピン芸人。<br /><br />そんなポップ路線まっしぐらなオレは、師匠である東京ダイナマイトのハチミツ二郎さんにこう言われた<br /><br />「おまえの漫談なんか聞いてどうするんだ。それ漫談じゃなくてただの落ち着きのない人だ。その身長に、その顔を生かして、5秒に１回笑わせろよ・・・・」<br /><br />それで生まれたのが、ギャグ１００連発。<br /><br />２００１年３月、トンパチプロ主催の「第１回フレッシュ芸人ゴングショー」。<br />これが改名芸人「猫ひろし」としての正式なデビュー初舞台だった。<br /><br />この初舞台で「ただの落ち着きのない人」の漫談しかまだなかった俺に師匠のハチミツ二郎さんからのアドバイスは<br /><br />「漫談は、やっても良いけど面白くするために舞台は全裸で出ろ！」<br />だった。<br /><br />師匠の言うことは、芸人の縦社会の中で絶対だ。<br />目指すはオシャレでポップなピン芸人。<br />例えるなら「ガトーショコラ」みたいな芸人だ。<br /><br />そんな俺のオシャレでスイーツな目標も、初舞台、全裸で簡単に崩れた。 <br /><br /><br />緊張の初舞台。<br />全裸の初舞台。<br /><br />異様な緊張と雰囲気の中、本当の意味での裸一貫からのスタート、この顔で、この身長で、さらにとどめに全裸の小男が、意味不明に落ち着きなく漫談を必死な形相でやって何故か会場満場一致の大爆笑、見事初出場初優勝そして初出入り禁止を手に入れた。<br /><br />まさに、デビューの衣装が生まれたままの姿だった。<br />（この時点ですでに【Ｏｈ！ポップスター】の夢は完全に消滅した）<br /><br />２００１年８月に、「第２回フレッシュ芸人ゴングショー」が、野方区民ホールであって、オレは、前回優勝したんで優勝すると一枚づつ服を着ていくという、逆野球拳システムを導入。<br />Ｔバックのスキャンティーをまとってネタをやった。 <br /><br />すると又そこでミラクルが起こった。<br />二重飛びというネタで、舞台で必死に「エアー二重飛び」をやっていたら、猫ひろしの履いているスキャンティから下半身の子猫ひろしが顔を出していたのだ。<br /><br />子猫ひろしの出現とともに段々とひいていくお客。重苦しい雰囲気。<br /><br />その時にやばいと思って「昇竜拳！」と飛び上がったら、外に出てた子猫がお見事、ハウスして元のさやに納まって、お客さんは大爆笑。<br /><br />あの頃からオレは「はみ出しデカ」だった・・・・・むろんあの時は「包茎編」だったけど。<br /><br />この顔で、この身長、さらにスキャンティから子猫が顔を出たり入ったりの小男って、どんな前衛的な見世物小屋なんだ、それでまた優勝してそこの小屋も見事「出禁」となった。<br /><br />数えるとその当時出入り禁止になった劇場は１０個位ある。<br /><br />全裸からスキャンティー１枚が加わって、例えるなら「笑点」でやっと座布団一枚もらったようなものだった。　<br /><br />【後編】につづく<br /><br clear="all" /><a name="more"></a>

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<title>【我が輩も“猫”である】</title>
<description>【猫ひろし】という芸名になってかれこれ７年が経つ。何が「かれこれ」かは、わからないけどとにかく７年が経つ。小学生なら中学一年生。下手な猫なら死ぬ年月だ。「猫ひろし」単純だけどかなりインパクトのある名前をつけてもらった。そしてこの１４７ｃｍの豆タンク、ミニマムボディーに、この顔がついているから、良く人から「猫に肉棒」だと言われる。「猫さん」とか「猫ちゃん」とか呼ばれるのは身についたけど、「ひろし」とか「ひろしさん」って呼ばれるのには、いまだに他人事のような気がする。そう呼ばれる..</description>
<dc:subject>（カテゴリーなし）</dc:subject>
<dc:creator>猫ひろし</dc:creator>
<dc:date>2008-12-12T22:26:24+09:00</dc:date>
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【猫ひろし】という芸名になってかれこれ７年が経つ。<br />何が「かれこれ」かは、わからないけどとにかく７年が経つ。<br />小学生なら中学一年生。<br />下手な猫なら死ぬ年月だ。<br /><br />「猫ひろし」<br />単純だけどかなりインパクトのある名前をつけてもらった。<br />そしてこの１４７ｃｍの豆タンク、ミニマムボディーに、この顔がついているから、良く人から「猫に肉棒」だと言われる。<br /><br />「猫さん」とか「猫ちゃん」とか呼ばれるのは身についたけど、<br />「ひろし」とか「ひろしさん」って呼ばれるのには、いまだに他人事のような気がする。<br />そう呼ばれると、自分でもつい五木ひろしさんとか、舘ひろしさん、犬塚ひろしさんのような芸能ひろし御三家の方のことのように思える。<br /><br />そう言えば、地方の祭りとかに行くと、いまだに舘ひろしさんと勘違いして観に来るお客さんがいらっしゃる。<br />しまいには、「舘ひろしじゃない！ニセモノだ！」と、猫をサギよばわりするご年配までいたりする。<br /><br />とにかくこの「猫」という芸名で、いろんな動物カンケ～の仕事もいただくようになった。<br />特に、年末年始は「干支芸人」になってる。<br />「猫年」というのはないのだが、とにかく干支と動物とからまされる。<br />そう言う意味を思えば、「猫で役得！」だ。<br /><br />そもそも、師匠のハチミツ二郎さんにつけていただいた芸名が【タランチュラ】から始まって・・・<br />【タランチュラ本田】【ホンダミナコ】【ミカミヒロシ】【ドデスカデン】【横山ファック】【ウンコ☆マン】【六本木まこと】【塩ラーメンズ】【バクシーシ杉山下】【ウインナーソーセージ】【ジョン満太郎】【タハラトシヒコ】【ふた開け太郎】【ステファン猫】<br />その他、あと２０回くらいは改名、ヒドい時には行きのバスと帰りのバスで芸名が変わっていた事もあり、合計一年間で３０回以上は、改名していた。<br /><br />まるで昆虫が脱皮を繰り返すようなこの改名。<br />こんな短期間で改名を繰り返した芸人も俺くらいじゃないか？<br /><br />でも良かった【ウンコ☆マン】じゃなくて。<br /><br />浅草キッドの【玉袋筋太郎さん】さえも、あの芸名、男性からの圧倒的支持があるにもかかわらず、過去にＮＨＫ出演の際、芸名を「知恵袋賢太郎」と改名されたとか。<br /><br />もしも【ウンコ☆マン】だったら、【ウンコ☆マン】が天下のＮＨＫに出る時はいったいなんて改名されたんだろう？<br />【運幸☆満】とか・・・なんか文字だけは幸せに満ちあふれてるけど、読むと【ウン、コーマン】ってのでやっぱりだめだ。<br /><br />我が輩も“猫”である・・・・名前は猫ひろし。<br />私は貝になりたい・・・ってことはないが、私は日本を代表する猫かひろしになりたい。 <br /><br />ひろしは競争率高そうだから、やっぱり猫だな。<br />だめだったら、貝でもいいかな？　ほっき貝とか。<br clear="all" /><a name="more"></a>

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